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2013年6月11日 (火)

CR型プリ ずっとあたためていました

今は亡き送信管アンプの宍戸公一さん。

その著書にあった、EMT社のイコライザを参考にした、6DJ7を片CH2本使用した、イコライザ+フラットアンプの製作記事。

 6DJ7に10mA近い電流をたっぷり流して、迫力のある音を目指したCR型のプリアンプです。

このプリアンプを作ろうと、5年以上前にパーツ類を購入していました。電源トランスも100mA容量の角型ハーメチックシールタイプのものを入手していました。

ケースで迷っていました。完全自作でいくか、既成品を流用するか。このたび決心しました。既製品流用で表面パネルは大型VUメーターをつけて、機能面は、セレクターとボリュームのみで、付属回路はなしです。多くの接点が音を悪くし、トラブルを生むことを承知したうえでの決定です。

流用アンプは70年代のトリオのプリメインです。不動品を2000円で購入したものです。中のパーツを別々にオークションに出品したら、元がとれてしまいました。

Img_1032

大部分のパーツは取り外していました。まだ写真ではリード線が残っています。

Img_1034_2

前面パネルは残して、上からもう一枚、アルミパネルを重ねます。マジックで描いた四角いところにVUが来ます。このパネル、アルミの厚さが2.5mmあります。これにVU用の丸穴をあけます。たぶんしんどいでしょう。これから暑くなりますし、汗だくになるのでしょう。さあこい、です。(不安)

Img_1036

コード類を取りました。まだ背面のRCA端子部にコンデンサーや錫メッキ線が残っています。しっかりからげてあり、簡単に取れないのです。

中のシャーシ部分は1.5mm厚の鉄板です。マジックでかいた斜線部分を切り取って大きく開口部を明けて、右側2/3の面積に上から1枚のアルミをのせてアンプ回路を実装します。左側の開口部は電源トランスを実装する予定です。

Img_1038

背面のRCA端子、SP端子も不要部分は取っ払いました。上から黒いパネルを被せて隠します。それなりに背面パネル全体にレタリングをしてやるつもりです。

あとはシャーシ天面と部品配置の決定からスタートです。このプリアンプは自分のためのものです。迫力ある音をCR型で実現。今後のレコード演奏の重要なパートナーにする予定です。

次の次くらいに取り組む予定です。

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