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2013年5月22日 (水)

アンプの性格

この1年半。複数のパワーアンプを製作してきて分かってきたことがあります。

それはアンプの構成と音楽の相関です。

 

 もし、音楽のもつ力強さを再生したければ、カソード結合、カソードフォロアー、固定バイアス、傍熱管のUL接続で出力50W以上のアンプで聴くこと。

これは私のアンプを落札していただいた方々の感想でわかりました。

・中低域の迫力が違う。半導体のハイエンドより低域の振動を感じる。

・ウッドベースの弦の振動が解かる。

・パイプオルガン(楽器の中で低域から高域までの再生帯域がもっとも広い楽器)の低い方が部屋の中で演奏されているようだ。

 それから、これは私の印象ですが、鬼太鼓座のCDの大太鼓から響いてくる音の振動が、重く、厳しく、容赦なく、かつ繊細だということ。

 これは直熱三極管のシングルでは再生できない音です。

私はオーディオマニアの方に、もしお持ちでないなら上記の条件を満たした大型アンプを1台手に入れていただいて、この体験してほしいと願っています。

入手が困難なら、私のブログを参照いただければ、自作できると思います。手元に6550やKT88をお持ちなら、OPTは50W級を用意しましょう。PTは350mAから400mAのものを用意しましょう。

PPアンプの自作経験のおありの方なら決して不可能ではないと思います。

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