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2013年3月18日 (月)

管球王国67号

もう67号まで続いたのですね。創刊号から20号くらいまでは買っていました。

その後も40号台で数冊買いました。でももう買わなくなって久しいのです。

特集記事、たとえばビンテージJBLユニットの比較視聴などは、とても得られる情報が多くて、気に入った記事が掲載されていれば買うようになったのですが、もう最近は立ち読みで済ませることが多くなりました。

さて最新号を立って読んでて、おやと思った記事がありました。

是枝重治さんの製作記事です。その中で彼が大出力アンプに触れていました。

いわく、「50W以上の大型トランスは、いい音がしない」

 音がぼやけるというか、そんな表現だったと思います。彼は出力は30Wが境で、それ以上は大出力で、電解コンデンサーの耐圧500Vが一つの境界になると、書いていました。

これは、私もブログで同じことを書いたのでよくわかります。

 でも50W以上のトランスは音が悪いかな。私がお勧めしている、国産品の中で最高のコストパフォーマンスを誇る、ハットオーディオのHO90-5は90W出力。

今作っているラックスOY36-5は80W、先般オークションで嫁いでいったアンプはアクロサウンド製のA431、これも60W超級です。

そして上記のトランス達はいずれも、よい音がします。決して1Wで聴いてても音は茫洋となりません。

 彼の意見に納得できなかったのですが、よくよく考えて待てよと。

 

思いついたのは、是枝氏の言うよい音のこと。たぶんこのレベルが非常に高いのではないかと。

 そうきっとそうに違いない。彼独自の判断基準がいくつかあって、それらをクリアしないとよいトランスの仲間に入れてもらえないのではないか。

これなら理論的に合点が行きます。でも彼の言うよい音を聴いてみたいのです。

  今度岡山に行くことがあったら、彼のお店に寄ってみようかな。オーディオ・マエストロ。

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