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2012年8月 1日 (水)

パワートランス電流容量

電源トランス(パワートランス)の二次側高圧巻線。

この巻線の電流容量の表記は2通りある。交流電流値の表現と直流電流値の表現。

タムラの昔のトランスは交流電流値しか表示していないものもあります。タムラの最近のものや、タンゴのものは、直流250mAと、親切に表示してあります。

更に親切なメーカーは整流回路が、チョークインプットあるいはコンデンサーインプットのそれぞれで、直流電流値がどこまでOKかの表示があります。昔のラックスがそうです。

厄介なのはタムラの旧式の交流電流値表示のもの。直流では何mAまで取り出せるのか。

ここで大まかな目安ですが、二次側が300V-0(0.5A)のブリッジ整流用巻線の場合は、

直流電流値は交流電流値の63%程度は賄えると考えてよいでしょう。

この場合だと 0.5×0.63=315mA(直流電流)

63%は交流を直流に変換したり、実行値に変換したりといろんなファクターが絡んで、計算値としてでてきた数字です。

63%を覚えておくと、心強いです。

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