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2012年7月 5日 (木)

欲しい欲しい病

ああ、だめだ。オークションを見てると、片っ端から欲しくなる。

外国製コンデンサ。ドイツの真空管F2A(もっと高価な球含めて200本あり)。タンゴのOPT:FW100(OPT10セットあり)。NF回路ブロックの歪率計(歪率計3台あるよ)。松下中古真空管6BM8・4本セット(16本持ってるくせに)。アルプスロータリーSW、Y901(作りもしない自作歪率計用、このSW生産中止品)。

よしゃあいいのに、手元にあってもすぐには使わないのに、世の中にめったに出てこないものを見ると手に入れたくなってしまうのだ。

将来使うつもりだからと屁理屈こねて欲しくなる。本当は使うかどうか自信がない。

今一番欲しいのは、米国アクロサウンド社のOPT、T-330。突然オークションに現れた。

2個10万円からスタートですと。(ラックスのOPTと音はたいして変わらないとの意見あり)。

でも欲しい、欲しいなあ。

アメリカ製出力トランスの頂点ですって。日本人が言ってるのだけど。

でも欲しい、欲しいなあ。 10万円かあ。音はラックスなんて目じゃないよねとの期待半分。

 かみさんと、最近こんな話をして、意見の一致を見出した。

 えっ!あの人、急な病気で亡くなった?えっ、あの方突然の事故で亡くなった?

人間、どうせ死ぬなら元気なうちにやりたいことしておかないと損だよねえと。

欲しい物を手に入れて「めでて」いたほうが、悔いはないよねえと。

 かみさんも、うんうん、そうよねえとうなずく。

 ひょっとして2年後、オレが突然死んだときに、ああ、お父さんあのとき、アメリカ製のトランスを欲しがってたわねえ。可愛そうに手にいれさせてあげればよかったわねえと。

  この論法、結構効果があって、すでに私は何点か欲しい物を手に入れている。

「生きてればこそ」の論法。

その代わりかみさんも、この論法で嵐のコンサートに何回か行っている。

お互いさまだ。この夫婦にしてこの行動である。それでいいのだ。そう、それが幸の素なのだ。

 で、どうしようかな、アクロサウンド。欲しいなあ。

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