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2011年12月23日 (金)

中古計測器の入手

アンプ作りに慣れてくると、どうしても測定が気になります。

やはり作りっぱなしはよくない。聴いててボリュームを上げると音が濁ってしまうなどの経験がおありの方もいらっしゃるはず。

私もそうでした。オシロスコープで正弦波を入れて見ると、みごと寄生発振。あるいは高域がきついとか、聴きつかれするなあと思ってたら、リンギングの激しさにびっくり。

オシロスコープと低歪発振器(できれば方形波付き)は手元におきましょう。

安く手に入れるには、ヤフーなどのオークションが手っ取りばやいです。

但し不動作品をつかませられる可能性があるためオシロシコープの注意事項を

1.できれば2CH入力のものを選ぶ。周波数は20MHz程度であれば十分。

2.写真で必ず波形が映っているものを選ぶ。2CHなら波形が2つ映っているもの。

3.入力端子であるBNC端子にグラつきがないものを選ぶ。小型のものは基板にBNCが半 

  田付けされて、それがそのままケースから頭を出しているものもあるが、ぐらついていると

  半田し直しになります。これはオシロを分解することになり、非常に大変な作業で殆ど素 

 人が分解しても元通りの波形が再現されないと思ってください。

  ぐらついていないか質問することです。

4.できればアナログタイプで機能のシンプルな物を選ぶ。

5.可能なら取り説付き。なくても書籍でオシロの解説本を読めばOKです。

6.精度を要求しないこと。オシロのメモリで正確な電圧値を求めるのは不可能。波形が確 

  認できればOKだと認識しておくこと。

これでうまくいけば1000円から6000円で落札することも可能です。

どうしてもオークションがいやなら、仙台電子計測、山陽電子商会、杉原電子などの店から、保証されたものを購入すること。価格は10000円から20000円程度。オークションの落札金額よりは高くなります。

発振器もオシロと同様の方法で入手してください。

仙台電子計測の菅野さんは対応のいい人です。先のオーディオアナラオザVP-7722Aの取り説が欲しいとお願いしたら、何とかしていただけました。

 中古で精度はいらないから、安くて動作が確実なオシロがないか相談されてもいいと思います。

これらがあれば、既成の中古アンプが生きているかどうかがすぐに確認できます。

 

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