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2011年12月24日 (土)

とんかつソース

粘っこくてまとわりつくような音。これを称して「とんかつソースのような音」。

マッキントッシュMC275がそんな感じでしょうか。

これでずっと聴いているとやがて食傷気味になり、さっぱりした酢の物系が食べたくなります。人間ですから当然でしょう。

そのうち酢の物に飽きて、中庸なものが食べたくなります。そうして中庸をずっと聴いていると、またとんかつにかぶりつきたくなります。

お医者さんなら、この三種の音のシステムを、複数の部屋に用意して、日替わりで入る部屋を変えるのでしょうか。

不幸にして私のような、お医者さんレベルの生活をしていない者はどうしたらよいのか。

 中庸のシステムを初めから用意して、メインとしてこれだけを聴く。これが正解なんでしょうけど、小市民も三種類の食事を味わうというささやかな贅沢をしたくなるのです。

どうすればよいか。まずスピーカーは繋がれる機械の音を忠実に再生する製品を容易します。とんかつでも、醤油でも、酢の物でも再生できる製品。

そしてアンプ。固定バイアスのPPを1台用意。OPTは外付け仕様とします。つまりOPTの一次側の回路をUS8ピンソケットに接続してコネクタとして取り付け。外からオス型のピンソケットで着脱可能にしておきます。

もうお分かりですね。三種の味覚のを味わうため、①出力管変更 ②バイアス変更 ③OPT変更 が可能なアンプにしておくのです。

 これなら、1台で、ささやかながらも三種混合OKです。やってみませんか。

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