« 歪も音楽のうち | トップページ | 相撲部屋の暴力 »

2011年10月17日 (月)

ロータリーSW式ボリュームの欠点

有名スイッチメーカーの32接点式ロータリースイッチ。

とても高価です。これに抵抗体単体を32個程度半田付けして完成したボリュームが世の中にあります。

 この固定抵抗もメーカーや品種により、世間で最高といわれる物を使うと、とてもよい音になります。

 私は安い(@30)抵抗で、しかも安売りのSWを使ってボリュームを作りました。

結構満足してプリアンプに使っているのですが、この最近おや、と思ったことが。

 ボリュームを加減しているときに、プチッというノイズが。端的に言えば、接点表面が酸化して、切り替え時にノイズを発生させているのでした。

もちろん、何度も加減(切り替え)を繰り返していると、ノイズは消えていきました。

 反省点。ずぼらな私は、プリアンプのボリューム位置はいつも試聴位置で固定。これでは表面が酸化するはずです。

 SW-OFF時は毎回必ず、MINの位置まで戻すことが必要です。それから、たまには、VRをMINからMAXまで何度も往復させること。

 高価なSWといえども、SWはSWです。接点はかならず酸化します。高価な製品の中には、接点部に永久オイルを塗布した仕様のものもありますが。

 まあ結論としては、どんな高価なものでも、メンテしなくてはダメなんじゃないかということ。

« 歪も音楽のうち | トップページ | 相撲部屋の暴力 »

オーディオひとりごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1050852/42554365

この記事へのトラックバック一覧です: ロータリーSW式ボリュームの欠点:

« 歪も音楽のうち | トップページ | 相撲部屋の暴力 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ