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2011年10月22日 (土)

右から音が出てない病

年とともに耳も老化してくる。家族の言ってることが、よく聞き取れない。まあ、これは気持がそっちに集中していないことも原因だけど。

 ことオーディオに関して最近体験すること。CDを聴いていると、右側から音が出ていない。

私のセットには、モノーラルやリバースなどの2つの信号のファンクション機能がない。

左右入れ替えればすぐに分かるのだが、それができない。

 不安になる。汗がでてくる。また接触・接続を調べて、原因を特定して、修理しなければならない。

 ここで冷静になれるかどうかが肝心である。今自分が聴いているCDは何か。

 安売りコーナーで買った、ジャズ・トランペットというオムニバスである。古くは60年以上前の音源もある。レックス・スチュアート。この人は確かに古い。ハリー・ジェイムス。彼も相当古い。そしてディジー・ガレスピー。

 このCDを1曲目から順番に頭だけ聴いてみる。そしてわかったのは、いずれもモノラル録音だが、編集時に手を加えている曲もあること。

 音源の中心は真ん中から少し左に定位させ、右は残響音だけを入れているのだ。

今度は最新のCDをかけると、きれいに左右に音源が広がる。ああと安堵のため息。

 CDが原因だったのだ。

しかし最近は、この体験を良く繰り返す。年はとりたくない。そして慌ててしまい、考えることを一瞬忘れるのだ。

 忘れたままになると、いよいよ危ないのだが。

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