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2011年10月 8日 (土)

サンスイのトランス

現在のサンスイのことは何も知りません。

まだアンプを製造しているのでしょうか。外国資本の傘下に入っているのでしょうか。

 現在サンスイの製品でよく見かけるのは、もう40年以上前から脈々と作られてきたトランスたちです。

オークションで一番目か二番目くらいに、多く出品されるメーカーです。

 縦型の丸みを帯びた角ケースに入ったOPT。四角く低く構えた形のスーパーワイドシリーズのOPT。

 どこにあったのか、だれが見つけるのか、オークションにどんどん出てきます。

 ということは、昔からずっと、トランスを供給し続け、世の中で使われたその総量たるや相当なものであることが分かります。

 20年前SW-50-5というOPTで6L6GCを鳴らしたことがあります。すでにこの当時このトランスは中古で入手したものです。

 中域に密度感があります。近代的な情報量の多い音ではありませんが、落ち着いた安定感があります。自分の世界の中で聴かせる感じ。

 サンスイのトランスは黒が似合います。昔から一貫しています。今はトランス部門は橋本という会社が受け継いでいるようですが、高価になりました。

サンスイのSWシリーズはSW-15、-30、-50とありますが、一度バージョンアップがあったようで、後期のこのシリーズは現在聴いてもなんら遜色はありません。

国産ではラックスよりはサンスイが好きかな。タンゴよりも好きだな。タムラと同じくらい。

もうOPTはラックスもタンゴも使わなくなって久しいのです。

 

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コメント

トニーさんこんにちは。
例のM無線のお兄さん←(昔)から声をかけられたんです”陥没した売れないトランス、セットで安くするので買わん?”飛びつきました(笑)
リード製の黒色パンチングネット付きのケースの中に凹んでて恥ずかしいので後ろ向きに組みました(^^)。現在も807の音は何と無く覚えています。
はい、球アンプの時期になりましたね。楽しみましょう。

Masaさんこんにちは。
10代後半から高価なOPTをお持ちだったのですね。UY-807は東芝製だったのでしょうか。
 
私をこの世界に引きずり込んだ友人は「球で3WAYマルチを組むなら、低、中、高域アンプをすべてUY-807PPでやればベストだ」と言っていました。

これから寒さが増してきて、球で温まるのにいい季節になります。うれしいですね。

こんにちは。
私もこのシリーズ、トランスの箱に同梱された推奨回路図のうち、一番ハイエンドな6l6GCPPをUY-807PPに差し替えて製作しました。
理由はハムを始めて807が手元に沢山あった為です。

10代後半から20代前半の頃です。30代半ばまで持ってました。当時はバックロードに接続して楽しんでおりました。

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