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2011年10月 5日 (水)

アンプ製作の動機

動機とはなぜそれをしたいのか、ということ。

なぜこのアンプを作ったのか、あるいはなぜそのようなアンプを作りたいのか。

30代の頃の動機

1.やっと手に入れたこの球の音をききたいから。この出力トランスの音を聴いてみたいから。珍しいシカゴトランス製のチョークコイルがかっこいいから。

2.人の持ってなさそうな球で作って、驚かせてやりたいから。

3.どでかい音のアンプを作りたかったから。

4.時間と、体力が余っていたから。

5.知人に作って欲しいと頼まれたから。

6.雑誌にいい音がするって書いてあったから。

こんなところでしょうか。

50代半ばでの動機

1.じっくり、ゆっくり、時間をかけて、見た目も音も納得の行くものを作りたいから。

2.珍しい部品を手にいれたから。

3.気に入ったCD,レコードを気に入ったアンプを作って鳴らしたいから。

4.自分のスピーカーのよい音をさらに引き出したいから。スピーカーのために。

5.自分の技術が衰えるのを防止するために

6.ボケ防止

7.人にプレゼントするために

8.オークションに出品し、世間の反応をみるために

こんなところでしょうか。若い頃と変わっていない理由もあります。

 かく言う私、3年近くアンプを作っていません。そこで最近ヤフオクで集めたトランス類もたまってきたことだし、6BM8PPアンプを作り始めました。あ、上記の動機リストから、抜け落ちていました。

 たまった部品を掃かせるために。

それから、このアンプは最初から、自宅で使うつもりはありません。自宅システムには小型アンプの入り込む余地がないのです。 本当の動機は8です。

 世の中に出して、どの程度の値段がつくかを見たいこともあります。

1ヶ月以内にオークションに登場します。いくらで落札されるか、乞うご期待。

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オーディオひとりごと」カテゴリの記事

コメント

いつも読んでくださっているとのこと、ありがとうございます。
 かなり偏屈な中年男のひとりごとですが、読んでくださっている方がいらっしゃると思うと、嬉しくなりまた励みになります。
 お母様が叙勲を受けられたとのこと、おめでとうございます。
 ひとつのことで、努力や社会貢献を続けられたことが認められたということですね。
 この世に何かを残すことは、人間誰しも程度の差はあれ願っていることです。

 歴史上に名を残した方はとてつもない、才能と実行力を持った方たちなのでしょう。
 しかしながら、この世を動かしているのは、多くの普通の庶民ですよね。
 今となっては名前さえ知られていない多くの人達が確かにかつて生活していて、現代社会につなげてくれているのでしょうね。
 名も無く、清く、美しく、これですね。私には無理かも、ですが。
 

はじめまして。
いつも興味深く読ませていただいています。

年をとると生きた証を形にしたくなるのでしょうか。
自分の母親も国からの叙勲があり、びっくりするほど喜んでいました。昔はどちらかというと批判的な人だったので、電話で聞いたときも「フーン」と受け流したら、後で友達はお祝いしてくれたのにあんたらは・・・
お祝いしろ! と怒られました。

70年代に無線と実験の浅野勇さんの6AC5のシングルアンプからこの世界に入りました。

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