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2011年10月

2011年10月30日 (日)

霊能力

今日は霊のはなし。嵐の相葉ちゃんは霊が見えるらしい。

「実はこの前の夜のロケのときに、あの切り株にタクシーの運転手さんが座っているのが見えたけど、僕だけに見えていえて、みんなにそのことは言わなかったんだけど」

テレビでそう語った彼。

霊が見える人とそうでない人がいるのは事実である。問題なのは見えたものが霊かどうかである。

「素敵な金縛り」という映画が公開されるらしい。金縛りは、脳と体が両方とも寝ていなくて、脳だけが動いていて、景色が見えているというか、目からではなくて脳の中で像が映し出されるらしい。

聞いた科学論から言えば、霊が見える現象というのは、実は地球表面から出ている地磁気の影響で、脳がその地磁気に晒されると、脳の中で像が映し出されることがあり、それが霊をみたという体験で語られるそうだ。

 ようは霊視能力があるということは、体質的に脳が地磁気の影響を人より受けやすいということだそうだ。

 すべて、これで片付きえてしまえば、夢も希望もなくなるが、私はこの説を信じる。

霊がこの世に未練があってでてくるのなら、人間は昔はそこらじゅうで死んでいるので、しょっちゅう、たくさん出てきてもおかしくないと思う。でもそうではない。

 さらに、発見時にすでに末期がんで中学生と小学生の二人の娘を残して先立った姉は、未練がたくさんあるし、真っ先に出てきてもおかしくないのだが、いっこうにでてこない。私は会いたくてしょうがないのだが。

2011年10月27日 (木)

配線は3日で

ずっとアンプを作ってると早く完成させたいという気持より、ゆっくりきれいに作りたいという気持に変わってきます。

 おすすめしたいのは、「配線は3日かけてやりましょう」ということ。

理由

1.1日で全てやってしまうと、半田付けの仕上がりや、コードの曲げ具合などの成形状態がやはり雑になる傾向がある。とくに今日中にと決めてしまうと、あせりが生じて、配線間違いを犯しやすくなり、よけいにうまくない。品質と時間は正比例します。時間が短いと品質も低くなります。

2.3日に分けると、精神状態や集中力の面で、余裕をもった状態で作業に望める利点があります。

3.日にちを分けることで、1日分の作業量が減り、ミスも減ります。なにしろ確認作業がへる のですから、余裕が出てきます。ひとつ配線しては、見栄えを確認する余裕も出てきます。

4.日にちを明けることで、前日の作業の反省と、さらなる作業改善について考える時間を持つことができます。昨日はコードを端子に別個に差し込んで半田付けしたけど、今日はコード2本の先端を一緒に撚って1本化してみようとか。しょっちゅう使うワイヤーストリッパーとピンセットとニッパーは右手前に置いておこうとか。半田こて台のスポンジは常に多めに水を含ませておこうなど。

あまり褒められた配線ではありませんが、狭いスペースに部品を詰め込むのに、ようく時間をかけて、配線順序などを考えながら、なんとか完成したシャーシ裏です。

Img_0020

6BM8PPを26.5×15.5のシャーシに組んだ物です。当初チョークコイルを平滑回路に使う予定でしたが、ノグチトランスにC115というチョークの最大電流容量150mAが心配で電話しました。回答はそれを超えると、熱を持ちうなりも出始めるのでそれ以上流すのはおすすめできないとのこと。

それでホーロー抵抗に変えたのです。200Ω20W。でかいね。

とにかく、3日かけましょう。

 

2011年10月24日 (月)

倍電圧整流回路

皆さんは整流回路に倍電圧整流回路を使っていますか。

私は、倍電圧でも通常の両波整流でも、ブリッジ整流でも、特に構わず電源トランスの巻線構造に従い選んでいます。

倍電圧整流に関してのポイント。

縦に2段、同じ容量のコンjデンサを重ねますが、事前に容量を測定しておきましょう。容量計がないなら仕方ありません。必ず同じメーカー・型式のものを2個使います。

そして、このコンデンサにそれぞれ、同じ値の抵抗をパラで抱かせて置きましょう。

50K~100KΩ程度。容量は2W程度。

この抵抗の役目は、もし2つのコンデンサの値が違う場合、上下で電圧が違う場合も出てきます。その防止役。

それから、もうひとつはSWをOFFしたときに、コンデンサに溜まった電荷を放電させる役割のため。場合により、裏返して調整しているときの感電防止になります。この場合抵抗値が低いほど、放電が早くなります。

この下側コンデンサのマイナス配線は、上側のコンデンサからチョークを通って出たところにつながれている整流用のコンデンサのマイナス端子に接続すること。そしてこの端子から、シャーシに落とすことです。以降の回路用のアースには、このシャーシアースから持って行けば、通常OKです。

 倍電圧も両波整流も、ダイオードを使う分には私には音の差が確認できません。

2011年10月23日 (日)

ポンとアンプがもらえるかも

アンプ作りに集中する時期は、マニアなら誰しもあるもの。

元気があって、自由になるお金と時間があれば、いろんな球の音が聴きたくて、次から次へと製作に打ち込むものです。

 そうして、気がつけば部屋には足の踏み場もないほどのアンプが。

 たいていのマニアは常用機は1台から2台程度です。そう一番気に入ったもの1・2台で音楽を聴いているものです。

 この状態の方と知り合うとチャンスがあればラッキーです。

お部屋にお邪魔させていただいた時に、使っていないアンプのお話を詳しく聞かせてもらうのです。

 作った本人は愛着はあるが、出番の無い、たくさんのアンプと同居しています。その一台一台に苦労話や思い入れが詰まっています。できれば、使ってやりたいがそれも無理。

 そこで、ちょっと気に入ったアンプの視聴をお願いするのです。製作者は薀蓄、思い入れを語るはずです。

 「いやあ、いい音ですね。私の好きな音です。わたしもこんなアンプが欲しいなあ」

これを聞いた製作者は、この人なら大事に使ってくれるかもと、こころ動かされるものです。

 気前のいい方は「使っていただけるのなら、これさしあげますよ」とおっしゃるかもしれません。

少し気前がよい方なら「これ部品代の四分の一くらいで買ってもらえませんか」

となるかもしれません。

 まあ、あからさまに欲を見せずに、頑張ってみてはいかがでしょうか。

実は私3台くらい、このようにしてアンプを手放したことがあります。

2011年10月22日 (土)

右から音が出てない病

年とともに耳も老化してくる。家族の言ってることが、よく聞き取れない。まあ、これは気持がそっちに集中していないことも原因だけど。

 ことオーディオに関して最近体験すること。CDを聴いていると、右側から音が出ていない。

私のセットには、モノーラルやリバースなどの2つの信号のファンクション機能がない。

左右入れ替えればすぐに分かるのだが、それができない。

 不安になる。汗がでてくる。また接触・接続を調べて、原因を特定して、修理しなければならない。

 ここで冷静になれるかどうかが肝心である。今自分が聴いているCDは何か。

 安売りコーナーで買った、ジャズ・トランペットというオムニバスである。古くは60年以上前の音源もある。レックス・スチュアート。この人は確かに古い。ハリー・ジェイムス。彼も相当古い。そしてディジー・ガレスピー。

 このCDを1曲目から順番に頭だけ聴いてみる。そしてわかったのは、いずれもモノラル録音だが、編集時に手を加えている曲もあること。

 音源の中心は真ん中から少し左に定位させ、右は残響音だけを入れているのだ。

今度は最新のCDをかけると、きれいに左右に音源が広がる。ああと安堵のため息。

 CDが原因だったのだ。

しかし最近は、この体験を良く繰り返す。年はとりたくない。そして慌ててしまい、考えることを一瞬忘れるのだ。

 忘れたままになると、いよいよ危ないのだが。

2011年10月20日 (木)

相撲部屋の暴力

春日野部屋で親方が言うことをきかなかった弟子たちに、ゴルフクラブなどを使って暴力を振るったそうだ。

私の基本的認識を言えば、大相撲はスポーツではなく興業だと考えている。琴奨菊が大関昇進を決めた、先場所の横綱白鵬戦。あれはどうみても人情相撲だ。白鵬が負けてやっている。協会の今後の運営を考えてのことだろう。

私はそれでいいと思っている。なにしろ見世物なのだから。

 さて暴力事件である。わたしは、これを事件だと思わない。角界では当たり前のことだ。それを承知で弟子入りしているのだし、なぜ騒ぐのだろう。

 暴力は世の中で禁止されている法律違反だから?でも法律を相撲部屋にあてはめるのはおかしい。

一方の営利団体としての企業に目をやれば、企業も法律違反を犯している。単身赴任がそうだ。家族と離れてお父さんが一人で何年も生活する。国内ならまだ帰宅する機会は多いと思う。しかし海外に何年も単身赴任させたままというのは、ひどい状況だ。

最悪の場合悪い病気になるか、犯罪を犯すケースもある。この状況はあきらかに憲法第25条に違反している。いわゆる国民の最低の文化的な生活を営む権利である。

私が会社に入社した時に(いわゆる大手企業といわれる規模)、人事部長から新人研修時に言われたものである。「会社には法律は通用しない」

そして長期単身赴任や労働時間超過が横行する。しかし、これをメディアは憲法違反だと騒がない。

 今回の報道は、物事の判断基準さえ知らないメディアの無知によるものだと思う。

 

2011年10月17日 (月)

ロータリーSW式ボリュームの欠点

有名スイッチメーカーの32接点式ロータリースイッチ。

とても高価です。これに抵抗体単体を32個程度半田付けして完成したボリュームが世の中にあります。

 この固定抵抗もメーカーや品種により、世間で最高といわれる物を使うと、とてもよい音になります。

 私は安い(@30)抵抗で、しかも安売りのSWを使ってボリュームを作りました。

結構満足してプリアンプに使っているのですが、この最近おや、と思ったことが。

 ボリュームを加減しているときに、プチッというノイズが。端的に言えば、接点表面が酸化して、切り替え時にノイズを発生させているのでした。

もちろん、何度も加減(切り替え)を繰り返していると、ノイズは消えていきました。

 反省点。ずぼらな私は、プリアンプのボリューム位置はいつも試聴位置で固定。これでは表面が酸化するはずです。

 SW-OFF時は毎回必ず、MINの位置まで戻すことが必要です。それから、たまには、VRをMINからMAXまで何度も往復させること。

 高価なSWといえども、SWはSWです。接点はかならず酸化します。高価な製品の中には、接点部に永久オイルを塗布した仕様のものもありますが。

 まあ結論としては、どんな高価なものでも、メンテしなくてはダメなんじゃないかということ。

2011年10月16日 (日)

歪も音楽のうち

広島県福山市のMムセンの店長とお話していたときのこと。

「最近は自分で歪率計も作って、測定してます」と話したら、

「歪計も店の奧にはあるけど、使ってないし、私は歪も音楽のうちだと思ってるから」と

笑いながらおっしゃった。

 私は臆病な人間だから、とことん議論して、お互いの意見の違いを明確にすると、あとあと気まずくなるのがいやなので、「そうですね」と答えたきりだった。

そのときに、続けて言いたかったことは

「私もそう思います。演奏者から出る音は、歪も騒音も含めて全て音楽だと思います。PAを

通した音自体、音同士が干渉しあって歪が発生しますし、歌手ののどの調子が悪くて、かす

れてしまった声は歪かもしれません。だけどそれらの音楽の中の歪を再現するのに、どうせ

ソースが歪んでいるのだからと、再生系のアンプが5%も10%も歪んでいては、音楽の歪が

聴こえなくなってしまうのではないですか」

 もし、この言葉を告げたら、店長さんはなんと答えたでしょうか。知る由もありませんが、私の想像では

1.歪といっても程度問題で、ある程度の基準値が担保されていればよい、ということです  

 よ。

2.ソースの歪も再生系の歪も聞き分けなんかできないし、まとめてどんと受けようという、腹

づもりで言ったんですよ。

3.この人は音楽を聞くよりも、アンプの特性ばかり気にしているようだから、ジャブでもか

ましてやろうかな。

3だったら、ちょっと誤解されたということですね。私は測定は健康診断だと思っていますし、やはりアンプはパフォーマンス(再生音)の方が重要だと思いますから。

 もっと会話しとけばよかったかな、また福山に行くこともあるから、そのときですね。

2011年10月11日 (火)

電流と出力

多極管の動作で、入力(信号)電圧とカソード電流(Ip+Isg)の関係のグラフをみると、二乗曲線になっています。

 以前よりよく理解していなかったのが、カソード電流が何アンペアのとき、どれくらいの出力が出るのかということでした。

2年前、カソード電流が監視できるメーターをつけたアンプを作りました。

このブログでも書きましたEL34パラPPアンプです。このアンプの動作を見て分かったこと。

入力信号0にとき、バイアス電流を1本あたり40mAに設定しています。

出力が10Wになっても50mA程度への変化です。40Wで60mA程度。70mAで定格最大の83Wです。

 これで分かったのは、やはり二乗の特性で出力が増大するということと、家庭で聴くには5Wでもうるさいくらいですから、自分の部屋で聴く分には、バイアス電流はほとんど0信号時のレベルで聴いているということです。

この実験はもちろんスピーカーはつながずにダミー抵抗で行っています。

 してみると、自分がやっきになって作ったアンプは、備えた実力(出力)をまず出すことがないことが分かります。

 結果的に定格5Wのシングルアンプで家庭用では十分なのです。ではなぜ数十Wのアンプを作るか。定格5Wは、フルに5Wの時はひずみが3%程度だということ。0.1%のときの出力は0.5W程度ではないでしょうか。

 よって低歪で聴きたいために出力を増やす必要があること。それからもうひとつは同じ5Wでも余裕が違うということ。音楽を聴いていて、ピークの出力が表れたとき、5Wでは苦しい(飽和する)ときがあること。

そうして最後は、大きなアンプを作って満足したいということ。 以上でしょうか。

2011年10月 8日 (土)

6BM8アンプは小型に

シャーシ加工と塗装、組立まで終わってモック状態です。

ここで問題が起きました。チョークコイルをシャーシ内部に電源トランスとならべて、取り付けようと思っていたのですが、計算ミスでスペースがないことが分かりました。

Img_0003

Img_0005

困りましたが、はたと気付いて、とりつけるならここだなと。電源トランスに近いのですが、それぞれの漏れ磁束の向きを考えると、まあこの位置なら何とかなるかなと。

そのためには、電源トランスのネジを利用して、チョークコイル用の台座が必要になります。

Img_0006 台座でチョークを底板の高さまで持ち上げて、PTより少離します。小型に組むには苦労します。

でもシャーシ裏の実物を見ていると、なんとかアイデアが浮かんでくるものです。

サンスイのトランス

現在のサンスイのことは何も知りません。

まだアンプを製造しているのでしょうか。外国資本の傘下に入っているのでしょうか。

 現在サンスイの製品でよく見かけるのは、もう40年以上前から脈々と作られてきたトランスたちです。

オークションで一番目か二番目くらいに、多く出品されるメーカーです。

 縦型の丸みを帯びた角ケースに入ったOPT。四角く低く構えた形のスーパーワイドシリーズのOPT。

 どこにあったのか、だれが見つけるのか、オークションにどんどん出てきます。

 ということは、昔からずっと、トランスを供給し続け、世の中で使われたその総量たるや相当なものであることが分かります。

 20年前SW-50-5というOPTで6L6GCを鳴らしたことがあります。すでにこの当時このトランスは中古で入手したものです。

 中域に密度感があります。近代的な情報量の多い音ではありませんが、落ち着いた安定感があります。自分の世界の中で聴かせる感じ。

 サンスイのトランスは黒が似合います。昔から一貫しています。今はトランス部門は橋本という会社が受け継いでいるようですが、高価になりました。

サンスイのSWシリーズはSW-15、-30、-50とありますが、一度バージョンアップがあったようで、後期のこのシリーズは現在聴いてもなんら遜色はありません。

国産ではラックスよりはサンスイが好きかな。タンゴよりも好きだな。タムラと同じくらい。

もうOPTはラックスもタンゴも使わなくなって久しいのです。

 

2011年10月 5日 (水)

アンプ製作の動機

動機とはなぜそれをしたいのか、ということ。

なぜこのアンプを作ったのか、あるいはなぜそのようなアンプを作りたいのか。

30代の頃の動機

1.やっと手に入れたこの球の音をききたいから。この出力トランスの音を聴いてみたいから。珍しいシカゴトランス製のチョークコイルがかっこいいから。

2.人の持ってなさそうな球で作って、驚かせてやりたいから。

3.どでかい音のアンプを作りたかったから。

4.時間と、体力が余っていたから。

5.知人に作って欲しいと頼まれたから。

6.雑誌にいい音がするって書いてあったから。

こんなところでしょうか。

50代半ばでの動機

1.じっくり、ゆっくり、時間をかけて、見た目も音も納得の行くものを作りたいから。

2.珍しい部品を手にいれたから。

3.気に入ったCD,レコードを気に入ったアンプを作って鳴らしたいから。

4.自分のスピーカーのよい音をさらに引き出したいから。スピーカーのために。

5.自分の技術が衰えるのを防止するために

6.ボケ防止

7.人にプレゼントするために

8.オークションに出品し、世間の反応をみるために

こんなところでしょうか。若い頃と変わっていない理由もあります。

 かく言う私、3年近くアンプを作っていません。そこで最近ヤフオクで集めたトランス類もたまってきたことだし、6BM8PPアンプを作り始めました。あ、上記の動機リストから、抜け落ちていました。

 たまった部品を掃かせるために。

それから、このアンプは最初から、自宅で使うつもりはありません。自宅システムには小型アンプの入り込む余地がないのです。 本当の動機は8です。

 世の中に出して、どの程度の値段がつくかを見たいこともあります。

1ヶ月以内にオークションに登場します。いくらで落札されるか、乞うご期待。

5AR4

5AR4という整流管は画期的な球ですね。

それまでは大電流用の大型整流管といえば、5Z3とか5U4だったのですが、手ごろな大きさで大電流がとれる球がありませんでした。

小型でGT管、5V2Aで200mA以上供給できるのですからたいした物です。まあそっちの方向で話を極めると最後はダンパー管になってしまいますが。

見た目から言えば、アンプ上の他の球とバランスが合うのでしょう。

 今現在、国産で見かけるのは松下製。なぜか東芝製は私の周りではあまり見ません。

手元にあるのも松下製。大阪は高槻市にあった、製造ラインで作られたものでしょうか。

何十年ぶりかで、仕事を与えます。6BQ5を4本使ったステレオアンプで動いてもらいます。

 真空管の国内生産が終わったその日からもう30年程度でしょうか。

当時は半導体がどんどん球の座を奪い始めた頃です。

「老兵は死なず。ただ消え去るのみ」 この言葉が消え行く球に向けられたことでしょう。

ところがどっこい、何十年ぶりの眠りからさめて、またヒーターを熱せられて働く時がきたのです。

「老兵は死なず。ただ復活を待つのみ」 

割られずに、大事にとって置かれたものは、また働くチャンスが来ます。

 人もこうありたいですね。

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