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2011年8月17日 (水)

トランスが集まってきました。

オークションを利用してトランスを集めています。

 ひとつ落札したら、あらたに目ぼしいものを捜してまた落札。自分でも病的になっていることに気付いています。

でもアクロサウンドの60W級の出力トランスがペアで2万円そこそこなら、どうしても欲しくなってしまいます。

 この手の商品は秋葉原あたりの中古屋でもペアで7万円くらいです。入札しないわけがありません。

 トライアッドのS142もその程度の値段です。「世界の名機、他を寄せ付けない孤高の音」と言われたらクリックしない訳にはいかないじゃないですか。

 国内のものでも、サンスイのSW15-4がペアで1万円台なら欲しくなるに決まってます。

落札終了日の心得。晩酌でアルコールを多めに飲み、気持を太っ腹にしておく。最後まで競り合うライバルには決して落札を譲らない。ライバル駆逐の強い意志。

そうして、せっせせっせと落札してほくそ笑んで、入金して、家族にばれないように、受け取って、こっそり部屋の隅に隠します。

これを繰り返していたら、なんとOPTが10ペア。パワートランスが13個。たまりました。

 入札費用の原資はどうしたかにご興味がおありですよね。当然貧乏中年には小遣いなんかありません。

 若くて独身だったころ、幸いにも彼女がいなかった(つくらなかった?)私は、毎日毎日工場で設計図を作成しながら残業して、小金を貯めていました。

もちろん同僚と夜の10時ころから飲みに行くのですが、田舎ゆえお店の料金も安価。安い甲類の焼酎を割り勘で飲んでれば、飲み代もしれたものでした。

このころ、欧州のスピーカーやJBLのユニットやら、月に一度秋葉原に出かけて、三栄無線のキットやら真空管を買い込んでいました。

さらには大阪に転勤しても、知り合ったオーディオ仲間から結構なトランスや球を分けてもらっていました。

結婚後、転勤のたびに家人から捨てろと言われながら、これらのパーツと600枚のレコードは守り通してきました。

 現在、押入れの中から段ボールを引っ張り出して中を開けては、これはいい値がつくとほくそ笑みながら、オ-クションに出品して資金に換えていきました。

「そのまま捨てればただのゴミ、売ってしまうと貴重な資金」

かくて、10ペアのOPT。これらは60歳半ばころからの趣味に絶対使うつもりです。

 

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