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2011年4月10日 (日)

アルテック802Dがやってきた

この数年806Aと803Bのコンビによる2WAYマルチで聴いてきた。

やはり中高音の勢いに物足りなくなり、802Dを手に入れた。

聞けばA7だか、マグニフィセントだかに、1オーナーもので使われていたミント製品だという。

 早速806Aと交換。懐かしい以前の604Eと同じ勢いだ。

 トランペットは手加減することなく、こちらの体をぐさぐさと突き刺してくる。

「なつかしい、痛みだわ。ずっと前に、忘れていた」 聖子さんの曲さながらのなつかしさ。

Img_1552

Img_1553

発送前に振動板確認のために、キャビを開けたら、それまで未開封だったという。

振動板もオリジナル。このユニットは1957年ころから10数年製造され、トランジスタアンプ用の後継器として8Ωバージョンの802-8Dに交替するまで長く活躍した機種です。

しかしながら、これから先も無茶な使い方をしなければ、更に30年と鳴り続けるでしょう。

トータル60年間、当初のパフォーマンスを維持しつづける製品など、国産のどこを見てもみつかりません。

私がいなくなったら、誰かに使ってもらいたいものです。

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