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2011年1月 1日 (土)

マツコ ブレーク

明けましておめでとうございます。

ところでマツコさん、TV中でひっぱりだこ。うらやましい。

この現象を分析しました。

まずTV局の現状から。今は番組にお金をかけられない。手っ取り早く一人の芸人で視聴率が上がるなら、もってこいである。しかも高額ギャラのタレントでない。なぜなら高額ギャラタレントは延命を図るため万人に愛されようと、差しさわりのないことしか言わない。そこに登場した、キワものマツコ。彼女ならもともとキワモノだし、使い捨てにしてもOKだろう、という考えなのでしょう。

ポジションから。少し前まで、芸能界で言いたいことをはっきり言ってたのは、細木かず子さんや、和田アキ子さん。彼女らも逆に叩かれ、その座から離れています。誰も怖がってそのポジションの後釜に座ろうとしませんでした。そこに現れたマツコ。叩かれようが何しようが、もともとキワモノ、かまやしないのです。

発言内容から。彼女(彼氏)の言ってることは、すべからく正論。これがスーツ・ネクタイの普通のおじさんが発言しても、おもしろくもなんともないのです。よってTV受けせずに出番がありません。マツコはあの格好で、ずけずけ正論をかますから、受けるのです。でも言ってることは、一般国民が考えてることと一致しています。

一例。海老蔵氏が、泥酔暴行トラブルのあと、会見しました。しおらしく、なおかつ自分は被害者であると、演技まるだしの会見でした。それをみたマツコ「気持悪いわよ」。

これはうちのカミサンも同じことをTVの前で言いました。「気持わるい。何でここまでいい子ぶるの、普段飲んで暴れて威張ってるんでしょ。態度の違いが気持悪い」

マツコ、女性も男性も、両方の感性を持ち合わせています。

よって、今のところ売れっ子。さあいつまで続くかどうなるか。自明ですが、そのうちスキャンダルで叩かれるのでしょう。引きずり降ろされ、「もうTVはこりごりよ」となるのでしょう。

そうならずにマツコさんが、10年、20年先までTVに出てくれることを望みます。

ひとつ不満があります。マツコさんはもともと、島崎和歌子さんとペアで出ていました。いまやすっかりマツコだけが売れて、和歌子さんあまり出ていません。私、和歌子さんみたいな、きりっとして、しっかり系の女性がすきなのです。和歌子カンバーック!

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