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2010年11月

2010年11月30日 (火)

アンプの色

今までたくさんのアンプを作りましたが、その色のバリエーションの少ないこと。

黒とグレーとシルバーとマットな青。つや消しの起用、濃淡の差はあれ全てはこの4色。最近こそパネルをつけて緑に塗装しましたが、シャーシはこの地味な色たちです。

自分の服装のファッションもそうです。黒、グレー、紺、モスグリーン。原色は着ません。

 しかしこの地味な色たちは、ホコリが目立ちます。システムの中では目立たないように色を決めていますが、しゅっちゅう、刷毛でホコリを払っています。

最近は塗装も面倒。よって今はアルミの素材を生かすため、着色塗料は使っていません。

ただしアルミの素地そのままなので、シャーシ加工時のキズに極力注意しています。

それから、素地を生かすため表面を透明クリアで仕上げるのですが、これをつや消しクリアでやると冴えなくなります。

今は透明クリアの選定と、重ねスプレーの条件出しに苦労しています。

 先日、アルミホイールの製造会社に行きました。アルミに一番食いつきがいい、下塗り塗料はクボコーペイントの粉体塗料(アクリルタイプ)です。ただしこれは静電気で密着させ(数KVの電圧発生装置が必要)、150度20分の炉で焼付ける必要があります。完了後は白になったり、透明になったりします。さらにその上から着色となります。

よってアマチュアには無理。せいぜいアルミ下地用巻スプレーで重ね塗りして、1回ごとによおく乾かすことくらいです。

2010年11月28日 (日)

三島由起夫さん

もう40年ですってね。

その日、中学1年だった私は、「三島由起夫という人が、演説したあと切腹したらしい」と帰宅した父に伝えました。

ほう、と父はいったきりTVのニュースを見ていました。

当時子供だった私は、彼が何者で、誰に対し何をして、なぜ切腹したのかまるきり分かりませんでした。

今になって考えることは、三島氏が思い込みが強すぎて、突っ走った行動をとってしまい、彼の美意識から自殺してしまったんだなあと言うこと。

当時のフィルムを見ていると、アジられている自衛隊員たちが逆に三島に反論のことばをぶつけているのが分かります。

 自分の理想と現実とのギャップ、生き残ることの恥。彼も芥川龍之介とある面で同じ道をたどったのかなと。

何冊かの三島の著作を持っていた父は、だまってニュースをきいていましたが、別段驚いた様子も見せませんでした。

同じユキオさんでも、鳩山由紀夫さんとは行動力で何百倍もの差があるようです。

2010年11月25日 (木)

シャーシ裏にひっそりと

90年代は若さもあり、結構アンプを作りました。

1台1台に思い入れがあり、名前をつけてやりました。

その名前は特別にエポックメイキングなものでなく、製造年と回路構成と製作順番から構成されたものでした。

例えば、94年に3C33という双三極管で作った、1枚シャーシのPPアンプはその年2台目に作ったものだったので、「94PP2」と命名しました。この年1台目製作のシングルアンプなら「94S1」です。

裏に両面テープを貼った1cm×4cmの紙に、ワープロでその型番と作った時の住所市名と合格という文字を印字して、右端に自分の名前を押印していました。

それをシャーシ裏の側面に貼るのです。「94PP2 倉敷 合格 私の印」

それがアンプのトレーサビリティーになります。

転勤族だった私は、この都市名が川崎だったり、神戸だったり、倉敷だったりしたのです。

 大工さんが自分が建てた家の天井の梁にそっと墨壺をおくことを真似ていたのです。

 手元に置いていても聴くことのないアンプは、よく個人売買で売りました。

当然その紙をつけたまま、お渡ししていましたので、気付いた方もいらっしゃったと思います。

部品取りのために購入したり、改造目的で入手された方もいらっしゃると思います。

その紙をはがしてしまうこともあったと思います。そのときが私のアンプの寿命だと言うことです。

 アンプにも寿命があるんだと考えています。

ジャズ通のネタをひとつ

昨日ロイ・エルドリッジの話をしたついでにひとつ。

ジャズトランペッターって一体何人いるのでしょう。アメリカだけの話です。レコードを残した人で100人から200人?

そんなにいるでしょうか。レコードは残さないまでも、ライブハウスで演奏していたアマチュアまで含めると1000人はいるのでしょうか。もっといるかな。あるいは多すぎ?

人数はよくわからないのですが、数あるトランペッターの中で一番この人のスタイルが標準だと思われるアーティストはだれでしょう。

マイルスやサッチモ、クリフォード・ブラウンらは突出した個性を持っていますが、標準ではないですよね。

 逆に地味な人、ブルー・ミッチェルやケニー・ドーハムたちも真ん中にはいませんよね。

そこでよーっく考えた結果、私なりにこの人だという結論が出ました。

その人の名は「クラーク・テリー」です。彼のスタイルは突出せず、地味でなく、テクもあり、

3Bが演奏できたらジャズマンとして一流と言われる、ブルース、バラード、ビ・バップも彼はOKです。いかかでしょう。皆さんはどうお考えですか。

同じようにピアニストの標準は「トミー・フラナガン」。セシル・テイラーやモンク、オスカー・ピーターソン、なぞよりぐっと真ん中です。

同様にドラム、ベース、テナーサックスについて、ジャズファンの方なら、ご自分で標準の人をお考えください。

しばし楽しめますよ。

2010年11月23日 (火)

ミスターR.E

ジャズファンのみなさんこんばんは。

トランペットと言えば、日本人は圧倒的にマイルス・デイビスのファンが多いのですが、マイルスを聴くのも、最近は体力や精神力の減退からやや遠ざかっています。

彼ほどの演奏家になると、ぼんやり聴きながすこともできない。さりとて若いころのように、神経を集中させて、聴き入ることもおっくうです。

 そこで最近は、セカンドアーティストを見つけて聴いています。

トランペッターですが、マイルスほど道を極めるようなタイプではなく、それほどコンをつめなくても聴ける、さりとて味があって職人だなあと思わせてくれるアーティストを見つけるのです。

 今凝っているのはロイ・エルドリッジ。40末~60年代に活躍したトランペッター。

中間派でありながら、古いスタイルという先入観をふりはらうように、トランペットを操り、アップテンポでは結構なテク見せてくれるトランペッター。リラックスしながらも時には熱くなって聴ける、こういった職人タイプの人が好きなのです。

皆さんもセカンドアーティストを見つけてください。

一人気に入ったら、とことんその人のアルバムを集めるのもひとつのジャズの聴き方です。

2010年11月20日 (土)

レザークラフト、オーディオクラフト

私の皮細工製品は基本的に手縫いです。

菱目という熊手の小さい金具で革に穴をずらずらと開けて、針と糸で一目、一目丁寧に縫っていきます。

このときいい加減にやっていると、縫い目がそろわず、見た目の品質がぐっと下がってしまいます。文字通り、一目縫っては確かめ、ダメなら糸を抜いて、もう一度縫いなおす、という作業です。手を抜いてはいけません。

これはオーディオクラフトの半田付けにも言えます。パーツ、ワイヤーをひとつづつ丁寧に。丁度2個のソケットの真ん中に収まりよく配置しながらとか。ラグ端子板に複数パーツが集まる時は全体のバランスや並び方、リード線の曲がり具合をそろえるとか。

他人が見て、いやあきれいだなあと、言ってもらえるように進めるのです。

美意識。自己満足。

これが大事です。なんだか伊藤喜多男さんみたいになってきましたが。

2010年11月18日 (木)

事業仕分けの目的を明確に

仕分けをめぐって世間の見方が変わってきています。有無を言わさずばっさりやるのはどうか。必要な事業もあるのではないか。

ここでもう一度原点に戻る必要があります。

税金が正しく使われていないから、国民が怒り、仕分けがスタートしたわけです。

であれば、「早急に仕分けで捻出できた税金を、早く国民のために使い始めろ」

これが重要だと思います。母子家庭への補助、子供医療費の補助、高齢者介護業界への補助、まだまだ資金が必要です。

はやく行動に移せば、国民はその効果、有効性を納得することでしょう。

パフォーマンス大会も結構ですが、これをお願いしたい。

 それから真っ先にやるべき仕分けを忘れていませんか。

政党助成金の廃止と議員の報酬削減ならびに特権の廃止です。

国会議員の前で発言しながら、事業仕分けのときのように掲示された紙に書き込みたいのです。

「政党助成金は廃止」と。

これができない人達に仕分けを受ける科学者や宇宙飛行士は納得できないと思うのです。

チャイナのこと

私は反中国派ではありません。まずはじめに断っておきます。

私の中には中国に対して、矛盾する二つの感情があります。今日はその説明をしたいと思います。

私は中国にも2つの流れがあると考えています。

ひとつは、利益を得る為に、まがい物を作ってでもお金を手に入れたいと考える人々のこと。

もうひとつは、長い歴史の中で、そう簡単に真似できるものではない、本物を作ってきた人々のこと。

春秋の時代を繰り返したこの国の人々は、生きるか死ぬかの生活を送ってきたことが想像できます。むかしから、戦い、生き延びるためにそれは非人道的なことも行ってきた人達も多かったのだろうと考えます。

一方、内陸の奥地には欲に縁が無く、牧歌的な生活を愛した民族もたくさん存在したのだろうと思います。心に余裕(物質的になそうでないかもしれませんが)のある人達。遠くの知人からの便りを何年も待っている人達など。彼らの中には時間をかけ、生活の中から素晴らしい芸術品を作ってきた人もいるのだろうと思います。

先の大戦で中国から、帰還できなかった日本人孤児を引き取って、育ててくれた人達もいるのです。

今は急激な経済発展期を迎えていて、当時の日本のバブルそのままの様態だとの話を聞きます。

 私は自分の趣味に中国製の部品を使っていません。中国の歴史、文化に対して畏敬の念を抱いていることも事実ですが、まがい物を店で手にして、失望することも事実。

実際中国製の電子部品の品質を評価したこともないし、まだ手持ちの部品があるので、今一番困っている電解コンデンサも日本製の中古を使いまわしています。それでも欲しい容量がなくなったら、RIFAや米国製を使っています。

キットを安く頒布している会社は全面的に中国の製造技術に依存しています。それはそれで正しい方針だと思います。

 そろそろ使ってもいいかなとは思いますが踏み切れません、どうしましょうか。

 

 

2010年11月17日 (水)

いまでも見るいやな夢

若いころから、52歳になる今でも、同じ夢を繰り返し見ることがある。

いやな夢である。就職して働いているのに、出身大学から連絡が来て、「あなたは単位が足りてないので、再度受講してください」というもの。

あるときは大学構内で、受講届けを出そうかどうか迷っていたり、同級生が卒業していくのを見送っていたり。甚だしいときは中学校から連絡があり、あなたは現代国語の単位を取っていない為再度学校に来るよう連絡があり、詰襟の学生服を来て家の窓から、中学生たちが通学しているのを見ながら、この髭面であの中にははいれないよなあ、と悩む夢。

今日も大学で留年4年目で、もうあとがないと、卒業した同級生が同窓会会場に入るのを入り口で見ている夢をみた。

しばらくこの手の夢をみていなかったので、数年ぶりにまた見てしまって自己嫌悪に陥っている。

この夢をみる原因は、たしかに勉強嫌いの自分は、大学を1年留年したし、取得単位もぎりぎりで同級生の中でも少ない方だったからかもしれない。しかし真因はほかのところにあるかもしれない。自分で思い当たるのは、学生時代に何かをやり残したという思いが常にあるからかも知れない。しかしそれも何かは漠然としてわからない。

40代のころ、自分は間違いなく卒業したんだと、自覚させる為に実家から大学の卒業証書をもってきたことがある。それから数年は見なかったが、昨夜数年ぶりに見てしまったのである。

今後も見るかもしれない。60歳すぎても見るかもしれない。まあいいか。朝起きて少し寂しい気持になるだけだし。

 

2010年11月15日 (月)

カソードを赤く熱せよ

押入れに入ってる真空管たち。もう30年以上前から集めている。

今はさすがにペースが衰えた。この1年は何も買っていない。

若くて物欲が強かったころは300BやAT20、PX4、350Bなども手にいれた。人間趣味になると、金銭感覚が狂ってしまう。食事の回数を減らしても買っていた。

 一般の人は真空管なんか数本あれば十分だと考えるそうだ。そんなに多くは生活に必要ではないと考えるようだ。違うのである。真空管というものはたくさん手元にないと駄目なのである。

真空管の集団とは、たくさんの野球チームをダンボールの中にしまっているようなものなのだ。チームも9人だけじゃなく、ピッチャーで8人。内野手も外野手も控を入れて数十人いないと安心できないのだ。

そうしてこれらのチームを、イギリスのチームを数球団。アメリカのチームが10チーム、ドイツが5球団、フランスは4球団。ロシアは6チームとどんどん増やして楽しまなければ気がすまないのだ。

きれいなガラスの中に、精密に巻かれたグリッド、堅牢に作られた電極が封印されている。

しかも下から電気を加えてやると、確かに働くのだ。音を大きくしたり、交流の下半分だけをなくしたり。

 1本1本、音が違う。これがすごい。悔しいが若い頃はこの違いを明確に確認できたが今は鈍ってしまった。耳の機能が落ちてしまった。となりの部屋で犬がピチャピチャ水を飲んでる音すら聞き取りにくくなった。

 そうしてもっとくやしいことに、真空管を使った機械を作るバイタリティー、エネルギーが減ってしまった。

昔は1年で4台の機械を次から次へと作っていた。今は2年で1台。

この計算でいくと、押入れにある200本あまりの真空管たちは、私の残りの人生でいけば40本あまりが何とか機械に挿して使ってもらえるかどうかという計算になる。

これではかわいそうなので、US8ピンの足とUY5ピンの足の球達が差し替え可能な機械を作った。これで次々と互換可能になり、たくさんの球達が出番を与えられた。すでに50本が押入れから出て自分を熱くして、鳴った。

あとは欧州のUF4ピンと米国UX4ピンの球たちが出場の機会がなく、押入れの中でじっとしている。

 この欧州と米国の球たちを互換できる機械を作らなければならない。自分の残されたエネルギーからあと2年以内が期限だろう。

 それ以降、私はレザークラフトの世界に行ってしまう。アンプを鳴らして音楽を聴くことは続けると思う。ただしそれはレザークラフトのBGMとなるだろう。

あと2年以内で最後の機械を作らなければ、とあせるこのごろである。

 そしてPX25またはDA30が購入できれば、その瞬間人生の中での球の収集が終わる予定だ。

2010年11月13日 (土)

アルテック2WAYマルチ現在

  この最近2WAYマルチドライバーの設定条件を変えていません。

現在はこれで聴き続けています。

1.ウーファー:アルテック803B(銀箱 612入り)、ドライバー:アルテック806A(ホーン511B)、写真のホーン上のスーパーツィーター(FOSETEX:T90A)は未使用。

2.ウーファー用パワーアンプ(EL34パラPP 定格84Wモノラル)、ドライバー用パワーアンプ(EL34PP 定格30W)

3.チャンネルデバイダ(テクニクス 15C):設定条件 fc=630Hz、Q=0.8、-12dB、 高域:逆相

全てPPアンプとしているところ、出力管をEL34で統一していることで、音の浸透力や、実在感がまあまあのレベルで 維持されているのかなと考えています。

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A7はライオン、A5は

四畳半にA7を持ち込んでオーディオざんまいの方がいるとの話を聞きます。

いいじゃないですか。直接音ばかり聴くことになりますが、目の前で口の大きな女性ジャズシンガーが歌ってくれます。バックの楽器も近い近い。

おそらくA7のキャビネットの前1.5mから2mのところに座って聴くポジションでしょう。

ソースのアラまでくっきり聴くことになります。私は「A7 IN 4.5畳」はありだと思います。

 さらに欲が出てA5は四畳半でどうでしょうか。

こちらは、正直に言ってきついでしょう。あの音圧に耐えるには狭すぎます。

 ジェット機の轟音を真近で聴かせられるような感じ。

A7は言えばライオン。まだ4畳半で飼えるかもしれません。でもA5はそれ以上。

言えばティラノサウルスです。こちらは無理です。

2010年11月12日 (金)

メイド・イン・ジャパンだよ

ホームセンターで道具を見て歩く。

プラスティックハンマーもドライバーもアジア製が多い。

のこぎりはさすがに日本製がまだある。でも金属製の工具になると、ぐっとアジア製が増える。

昨年なくなった父の持ち物を調べてみると、今から35年から40年くらい前の工具ばかり。

どれも日本製。当たり前だね。その当時アジアでは職業用の工具は作れなかったんだから。旋盤すら珍しかったんじゃないかな。

八目キリ、肥後守(小刀)、ロータリーパンチ、スチールテープ、烏口、コンパス、デバイダ、小型双眼鏡、湿度計、鉋。

全部日本製。よく出来てる。肥後守なんか新品同様。てのひらに当てるとスパッと切れそう。

使い手が熟練でないと怪我をしそうなものもあるし、手荒につかっても壊れそうにないものばかり。おやじも収集癖のあった人間であまり使ってないものばかりだ。

これからはオレが使ってやるよ。ロータリーパンチなんか革細工にもってこいだ。

 彼の国のプラステックハンマーはプラステックがめくれるし、金属工具はヒンジ部やカシメ部分が弱っちい。そもそも強固でなくてはならない芯棒が曲がってしまう。

もっと使い手が感謝するような、ほれぼれするような人の気持を考えたものを作ってはどうだろう。

40年前の日本製のミシンや印刷機や小型旋盤なんかみると、畏敬の念を抱いてしまうよ。

やっぱりメイド・イン・ジャパンだなあ。

2010年11月10日 (水)

公務員の機密漏洩防止

「ビデオ流出に関して、今後このようなことが起きないように、再発防止策が必要だと考えます」

菅首相が公務員の機密漏えい事件に関して、こう述べられました。

公務員に業務で知りえた情報の、故意による漏洩禁止を守らせるということは、100%不可能です。いやもっと無理ですね。

菅さん現実を知りませんね。

私の住んでる田舎の市役所。2年おきにパートさんを事務員として雇います。雇用期間中は公務員です。

家内の知人の女性、この仕事の半ば常連で、いつも雇ってもらってます。

雇用期間が終わっても、市役所から飲み会があるから来なさいと言われれば、雇用契約欲しさにそそくさと参加します。美人なのも手伝ってお酌してまわれば、市役所のおじさんたち喜んでしまって、またあんたに来てもらうからと、なるわけです。

ここまでなら、私は怒りません。でもこの女性、とてもおしゃべり。仕事中に見た知人のご主人の個人情報、たとえば、どこ勤めて、年収いくらなど、まあ、あちこちの井戸端会議で喋るしゃべる。

これって野放しなんですけど、いいんでしょうか。一度市役所に訴えようかとも思ったのですが、彼女の生活もあるしやめときました。

菅さん、この底辺の職員から守秘義務を徹底させる自信がありますか。300%無理ですよ。

だから再発防止云々の発言は撤回したほうが賢明だと思いますですがね。

2010年11月 7日 (日)

中古アナログプレーヤーはまだまだあります

アナログ回帰である。レコードも再発されるし、新開発のアナログプレーヤーも発売されている。

 でもまだ、世の中には中古のアナログプレーヤーが眠っています。

手っ取りばやく入手する方法。

1.50代以上のお父さんが住んでいる親戚にプレーヤーない?と聞く方法です。親戚なら遠慮もいらないと思います。古い農家なら、物置に蓄音機があるかもしれません。

2.セカンド・ハンドのお店を回る。ソニーや、トリオなどのメーカー製で木製キャビのものが、時々展示してあります。DDでもベルトでもOKですが、正しく回転するかをお店に確認することです。回転がOKで尚且つ、音が出ないものならさらにベター。なぜなら、音が出ないというだけで、とても安価になっていることがあるからです。接触不良か、コードの断線か、カートリッジの不具合です。テスターで不具合箇所は簡単に発見できます。カートリッジは付属のものは期待せず、自前で用意しましょう。欲しいのはモーター、ターンテーブル、アームとキャビですから。

松下のSL1200シリーズはDJブームの影響もあり、現在でも新しいものが多く展示してありますが、あまり安くはありません。古い奴をターゲットにしましょう。

そして、プレーヤーが手に入ったら、イコライザアンプを用意。作ってもOKです。

そして、そして中古レコード屋を回って、聴きたかったレコードを買いましょう。

理論的にはレコードには高い周波数までの音が入っていて、CDよりは情報が多いはず。

さあ、タウンページを用意して、近くのセコハンのお店をチェックして回りましょう。隣の市まで行ってもいいでしょう。それだけよいものが手に入る可能性が高くなります。

何件か数台、気に入ったものがあっても、あせる必要はありません。寸での違いで売れてしまった、なんてことはあまりないのです。いったん戻ってネットで仕様を確認してもよし。気の短い方はパソコン持参でその場で調べてもよし。落ち着いて選びましょう。

2010年11月 3日 (水)

息子にやったもの

高校2年の長男。いつも携帯は手放さない。むずかしい顔をしてメールを打っている。

今の若者は、すごい内容のメールでも打っているのかと思うと、そうでもない。ま、子供のメールなので、大人顔まけの文章であるわけがなく短い、幼いことばで終わっているようだ。

何に興味があるのだろう。中学校時代から、既製品でなく私が作って与えたものは、真空管のシングルパワーアンプ。OPアンプを使ったプリアンプ。FE87を1箱に2個使った、バスレフの小型スピーカー。エレキギター用のエフェクター。

しかしながらどれも、気が向いた時しか使っていない。

今はいろんなことに忙しいようで、陸上部の活動でけっこう出かけている。しょっちゅうスパイクを買えと要求される。買ってやってもすぐに古くなったり壊れたりするらしい。

はやく自分で稼いで、自分で買うようになって欲しい。お金の価値は苦労しないとわからないから。

もし進学や就職で家を出て行くことになれば、渡したものは持っていくのだろうか。

将来私がいなくなっても、使ってくれれば嬉しいが。

2010年11月 1日 (月)

短気な人はオーディオに向いてる

スポーツ選手や釣りをする人は、短気な人の方がよいといいます。

これまったくオーディオにも当てはまります。

じっと聴けない人。おかしい、もっと音がよくなる方法があるはずだ、とかこのアンプが悪いんだ、来週違う奴を買いにいこう、とか。

とにかく、同じ状態を1Week続けられない。

よく言えば、向上心が旺盛。上昇志向。さらにはオーディオ業界活性化のよき原動力。お金をどんどん使っています。

ただし、短気な人はそそっかしく、これが悪いと思ったらすぐに取替えて、後から実はそれが悪いのではなく、廉価に対応できる違うことが原因だったりして、浪費がかさむということがあります。

 当然私も短気ですが、お金がないので、即座に他のものに買い換えようとはできないのです。

そのうち、安くて変更できる別の手を考えます。これが一番ですね。短期で貧乏。

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