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2010年8月

2010年8月30日 (月)

いじめと自殺

中学3年生の男子が、同じ学校の子らにいじめられて自殺しました。

遺書に明確に名前があり、いじめた子らも何らかの処罰が加えられるようです。

やった方はおもしろ半分で、罪の意識はないのでしょう。

暴力を加える、下着をはがすなどの恥をかかせる。これらはやられた方でないと、その被害、心情的な屈辱はわからないでしょう。

もし私が被害者になりそうだったら「お前らの家を突き止めて1軒づつ火をつけてやる。それどもやるのかこの野郎」と威嚇します。

あるいは「お前らの家に電話して、親におまえらのやっていることをぶちまけて、親に謝らせてやる」と告げます。

子供だけの世界の話にしないこと。 しかしそれができない子が多いのでしょうね。

法律を制定するしかないでしょう。「学業の場に於ける、生徒への暴力、侮辱に関する法律」

悪いことをしたものは、やはり留置場に入ってもらうべきでしょう。

2010年8月28日 (土)

ヴィンテージ品の高騰

マッキントッシュの管球アンプMC275が、この最近の中古オーディオ屋さんのHPで100万円でした。以前は75万円程度だったんのですが、値上がりしています。

マランツ#7も50万円。以前は40万円前後でした。

この高騰の原因はなんでしょうか。品物が市場から少なくなっているのでしょうか。あるいは品物が売れないため、1台あたりの単価を上げないと利益が確保できないのでしょうか。

 あるいは、突然ヴィンテージ品を購入する人が増え、店が価格つり上げに走っているのでしょうか。

中古品の相場は、仕入れが売り単価の1/3。75万円のアンプなら仕入れは25万程度です。

買い手としては、お店から買わず、所有者から直接25万円で買いたいところです。普段からヤフオクや雑誌の個人売買の欄に目を通しておくことでしょう。

所有者も高い価格で売りたいのでしょうが、高く値段をつけてもなかなか売れないということもあり、低単価で売ってしまおうという方もいらっしゃいます。こういう方を捜すのです。

2010年8月25日 (水)

興南高校の強さ

今NHKのニュースを見た。

夏の甲子園優勝高校、興南高校の我喜屋監督がインタビューに答えていた。

そのインタビューで優勝できた理由がわかった。

監督が我喜屋監督だったからだ。我喜屋さんならどこの学校に行ってもそのチームを優勝までもって行けると確信した。

そのインタビューの骨子は2つ

1.試合のピンチは、企業がやっている危機管理と同じだ。普段の練習の中でピンチの場面   になれば、選手に考えさせ、行動させている。これをずっと繰り返している。だから本番のピンチでも、選手たちは自分たちでピンチに対応できる。

2.力はどこのチームも同じ。明暗を分けるのは精神力だ。ただし精神力とは根性ではない。精神力の使い分けができるということ。味方を思いやる優しさ、ひとつのことをやり通す集中力などの場面に応じた使い分け。

 いかがですか。1.なんて生半可な企業よりよっぽど危機管理対応ができています。2.はどうでしょう。普通の監督ならここまで、深い指導、むづかしい指導はなかなかできないのではと思います。

この監督の指導に関する考え方、実践方法は脱帽ものです。我喜屋監督が沖縄にいる限り、今後は優勝旗はいつも本土にない状態になりそうです。

ダメですよ関東あたりの学校が金で彼をひっぱろうとしては。

目の前で演奏しているみたい

「いい音だね。目の前で演奏しているみたい」

先日もベイシーに関する記事にこの話を書きました。

私の考えですが、オーディオを趣味として、それなりの資金をつぎ込んでシステムを構築された方なら、誰しもこの体験をしていると思います。

ラジカセやカーステレオでは無理かもしれません。音場を、自然な状態かつ大きく確保できないからです。

逆にシステムを構築していても、この体験をしたことがなければまず試してみること。

オーケストラは体験が難しいかもしれません。実現しやすいのは、ギター1本の弾き語りやジャズならピアノトリオ。クラシックならバイオリンとピアノのデュオなど楽器の少ない構成。

音のよいソースを選んで、システムを暖めておいてトライ。

 これで感じなければ改善が必要です。改善方法は独自に見つけてください。

2010年8月24日 (火)

野沢直子はおもしろい

20年前、渡米し結婚し、一男二女を儲けた野沢直子。

毎年出稼ぎと称して日本に帰ってきてるらしい。

今日TVで彼女をみた。最近のお笑い芸人たちと共演していたけど、彼女は際立っておもしろかった。

20年前と変わらず、歯に衣きせぬトークなのだ。おそらく渡米せずにずっと日本にいたら、他の芸人たちと同じように消耗され覇気を失っていたかもしれない。でもひとりでしゃべって、おもしろいのだ。

今の日本の芸人たちは、お笑い仲間が集まって、互いの足をひっぱって、楽屋落ちのようなギャグばかり。客はそれを見せられて、自分も仲間になったような錯覚で笑ってしまうのだろうか。

20年前、彼女と一緒に番組をやっていた、ダウンタウンもうっちゃんなんちゃんも結局、回りに仲間をはべらせていじりあうスタイルになってしまっている。

彼女にはずっと日本にいて、今のお笑いスタイルをこわしてほしい。変わってないけどなにしろ新鮮なのだ。

2010年8月23日 (月)

ベイシー菅原正二さん

先日テレビを見ていたら、菅原さんがしゃべってました。

えらいですよね。ずっと一人でお店を続けられて。いや彼には店を維持するなんて意識はないのでしょうね。

やりたいことを、邪魔されずに続けていたら、まわりがほっとかなくなったというところでしょうか。

カウントベイシーとの交流。ベイシーからSWIFTY(スイフティー)というあだ名をもらったそうですね。

スイフティーってどんな意味なんでしょう。すぐに実行に移す。腰軽男とかそんな意味でしょうか。

すごいのはこだわりすぎるほどこだわっているJBLシステム。

 彼がJBLを好む気持はなんとなく分かります。白黒はっきりさせた音、芯のある主張の強い音が好きなんじゃないかな。

著書に「右に3mmつまみを回したけが、戻そうと思って左に3mm動かしても、元の音が再現されるわけじゃないんだ」というような下りがあります。苦労を垣間見る文章ですねえ。

装置の真ん中でターンテーブルに針を下ろすしぐさ、がとてもかっこいい。絵になります。

やりたいことをとことんやった結果、ジャズなんて聴いたこともない、素人女子大生までが、観光気分でお店を訪れる始末(うちのカミさんのこと)。

日本でやりたいことをとことんやって、生活できてる人はジャズ喫茶のおやじくらいじゃないのかな。ほんの少数サンプルですが。

番組で常連の方が、目の前で演奏しているような錯覚に陥るんです、とおっしゃってました。

私のシステムでも、目の前で達郎がギターを弾いてつばを飛ばしながら歌ってくれます。

この点だけはベイシーに負けてないかなと自負してますが、頑張れベイシー!

2010年8月20日 (金)

パイロットランプ考

パイロットランプ。

夜、部屋の灯りを消すと突然存在感が増してきます。

しかし、真空管のヒーターも結構光って、役目を奪われてしまうこともあります。

 昼間はヒーターの灯りも目立たず、やはりフロントパネルに取り付けられたパイロットランプで確認することになります。300Bなんかフィラメントは暗いし。

動作中を表示する役目ならやはりパイロットランプです。

さて、色と大きさ、デザインとなると多種多様で、何を選ぶかは大変ですしおもしろいところ。

基本構造からみると①6.3V白熱電球 ②100Vネオンランプ ③LED

が一般的でしょうか。

形状から分類すると ①ホルダーに入っており、蓋の開閉およびランプ交換が可能な形状 

②一体型でランプ交換不可の形状 ③ランプ単体から足が出ている形状(LED)

色は①赤 ②青 ③黄 他 です。

私は最近はパワーアンプなら記事に書いたパラPPアンプで使った赤くて大きなプラスティックキャップのパイロットランプ。あるいはφ3mm程度の赤、または黄色の照射量の少ないLEDです。LEDはパネルに穴を開け、裏から差込みます。LEDの場合やっかいなのは、10V程度までの直流電圧が必要だということ。交流ランプやネオンならPTの端子からでOKなので楽。

目指すはメーカー製のデザイン。LEDを使うのが高級感を増すのに楽かも。

あまり使わないのは、四角いネオンランプ。まあでも好き好きですから。自分が気に入ればいいのです。

一番いい方法は、パーツ屋に行って、たくさんのランプを見ながら、パネルに取り付けたらどうかなと想像すること。想像は只ですから。

2010年8月18日 (水)

カラオケ下手はつれていかないよ

なにしろ学生の頃から、カラオケやってました。当時は歌うのに200円払ってました。

かたっぱしから歌ってました。演歌、ロック、ポップス。

そう誰でも簡単に歌えない曲、歌手を中心に熱唱してました。

本当に歌手そっくりに歌ってました。お店のママから歌手みたいといわれました。高校の担任からは、歌手では食っていけないから、絶対歌手にはなるなといわれました。本当に歌手になるつもりなのだろうと先生は思っていたようです。

社会人になり、接待でまず始めに歌いますが、うまさが分からない曲を歌います。分かりますかこの気遣い。

後輩が一緒に歌いに行きたいと言ってきても、お前はダメだ、下手だからと拒否しました。

下手は可愛そうですが、私の邪魔になります。うまくなってから行こうと。

 よく歌うのは、山下達郎のゲット・バック・インラブ、ラブランド・アイランド、矢沢永吉のチャイナタウン、時間よとまれ、エルビス・プレスリーのアメリカの祈り。

プレスリーは本物そっくりに歌います。店に居合わせたアメリカの人がすごく感動していました。

スタレビの今夜だけきっとを歌ったら、ママから、本物よりうまいといわれました。

しかしもう歌っていません。もういいでしょう。代わりに息子たちが歌い始めました。

家族で行って、長崎は今日も雨だったを歌ったら、下の子から、お父さんはなんでそんなにうまいの、といわれました。お父さんは本当は歌手になりたかったけど、短足のチビだからダメだったんだよと説明してやりました。

そのあと息子たちが、歌いっぱなしになってしまいました。もうこれでいいのでしょう。

 でも最近、動画でフリオ・イグレシアスのビギン・ザ・ビギンを見て、またレパートリーを増やしたくなりました。懲りませんねえ。

2010年8月17日 (火)

ALTEC 605Bと604E

みなさんこの2機種のユニットを比較試聴されたことはありますか。

評論家の方の中には、605Bの方が家庭では聴きやすかった、という方もいらっしゃいます。

この2ユニットの違いは、ドライバー部分が、605Bが806A、604Eが802D相当だということ。

率直に言って、802Dは襲い掛かってくるような印象。806Aはそれが感じられない落ち着いた印象。情報量は802Dの勝ちかな。

現在私は、803B(ウーファー)と806Aで、2WAYマルチで聴いています。まずまずのバランスですが、ときどき604Eの激しい音を聴いてみたくなります。

最近は現状のシステムにツィーターとして、フォステクスのT500をつないで見たいのです。さらに素晴らしい世界がまっているような気がして。

中古市場での出物を気長に待ちます。もうあせることがなくなりました。年のせいでしょうか。

機械やユニットの名前も直ぐに出てこなくなりました。ゆっくりやります。

2010年8月15日 (日)

戦争追悼番組に思うこと

毎年夏に先の大戦の追悼番組が組まれる。

戦争経験者も80代半ばになり、語り継ぐ担い手がどんどん少なくなり、そのためもあってか、

記念番組でその記憶を風化させないようにとの意図もあるのでしょう。

 NHKの深夜にやっていた、カダルカナル島で次々と送りこまれた日本軍兵士の半分が飢餓で亡くなったことなど、この特集は昨年から同じシリーズでやっていました。

戦争の悲惨さ、むごたらしさ、非人間的な状態はよく伝わってきます。

 しかしあえて希望を言わせてもらえれば、番組をそこまでで終わらせてほしくないのです。

さらに報道してほしいのは、誰が何の目的で戦争を始めて、いかにして国民が逆らえないような状況をつくったか、命を張って戦争に反対した人達は誰だったのかまでつぶさに検証してほしいのです。

さらには、先の大戦と現在では戦争のありようが当然違います。現代ではハイテク兵器により、遠隔操作で遠くの敵を容易に攻撃できることなど、その詳細も報道して欲しい。

そしてさらに重要な、今現在戦争をやりたがっている人達は誰なのか、日本が戦争に参加させられる可能性があるなら、それはどのような状況、状態なのか。それを防ぐには何をすればいいのか。戦争をなくす本当の有効手段と日本がとりくむべき課題の提示。

そこまで突っ込んで報道しないと、自体の改善がはかられないと思います。

2010年8月 8日 (日)

息子はんだごてでギターを修理する

高2の息子が、ギターの修理をしたいから、スパナとドライバーを貸して欲しいと言う。

ジャック差込部がぐらぐらしてるから、締めなおすとのこと。

しばらくして、ジャックのリード線の赤と黒が2本とも切れた、と言って来た。

締めてるときに、引っ張ってしまったようだ。

「半田ごてを貸してやるからつけてみろ」

「どちらが何色かわからない」「ジャックをさしこんでみろ。頭がホット側と言って、信号が通るところ。長い棒の部分がアースまたはグランド。差し込んで頭に接触している金具は、どこから端子が出てるか、目でみてみなさい。アース側もな」

しばらく辿って、端子と色が理解できたようだ。

「目でみて確認することが重要。以降はそうすること」

はじめての半田ごてで少しやけどしながら、終わらせて音がでたようだ。

 ふつうギターマンは半田付けはお手の物の筈。もっと修行をつまんかい!

2010年8月 7日 (土)

測定器なんか作ってたら時間のムダじゃん

ネットで「歪率計の製作」を検索していたら、ある方が「歪率計が欲しいが高価である。自作してみたいが自身がない」という相談を投げかけ、

回答者の一人の方が、そんなもの作る時間より、オーディオ機器を作る時間のほうがよっぽど大事だという旨の発言をされていました。中古既製品を安く売っているし買った方が得策だとのことでした。

しかし中古品は、安いもので3万円。測定周波数が400Hz、1KHzの2ポイントのみなど。

その上のものは中古13万円程度のオーディオアナライザーになります。

帯に短し、たすきに長しです。中程度のいいものは市場にあまりないようです。

自作すれば2万円前後で、必要最低限の3ポイント周波数が測定できます。しかも自作の幅が広がります。OPアンプを使ってフィルターを形成する、この経験だけでも価値があります。

測定に関しても、調整や経験がつめます。

あまり詳しくないものは、既製品を買えばいいじゃん。この考えは悲しいと思います。

2010年8月 3日 (火)

111歳と113歳

相次いで、高齢者が所在不明でニュースになりました。

111歳の男性はすでに亡くなっていました。方や113歳の女性が行方不明。

しかし冷静に考えれば、日本には1億3千万人の人がいて、その中にはたくさんのお年寄りがいて、一人や二人の行方不明者がいても不思議はないです。

年齢層を下げれば、もっと多くの方が、数千人単位で行方不明になっているかもしれません。

大騒ぎしなくてもいいと思うのです。

2010年8月 2日 (月)

暑くて、忙しくて到底、半田付けができそうもない

この暑さで真空管アンプのSWを入れる気になりません。

まず音楽を聴こうと言う気が起きません。ましてやその目的で、4台の真空管アンプ、マルチ群のSWを入れる気が起きないのです。

このくそ暑いのに、何で部屋の温度を上げなきゃいけないのか。

同じ理由で半田ごてのSWもONできません。

 若かりし頃は、暑かろうが、寒かろうが、寝てなかろうが、食事もとってなかろうが、徹夜で半田づけしていたものです。

ただただ、新しいアンプの、買って初めて使う球の音が聴きたいという一心で、体からしたたり落ちる汗が半田ごての上に落ちて音をたてても気にしたことはありませんでした。

五十を過ぎて、なんというか、もうそれほどすごい感動はないだろうという消極的考え。

これが老化というものなのでしょうか。

 プラスで出張続きの仕事。こちらでエネルギーを使ってしまい、趣味に使う分が残っていないのです。

 今日も浅草橋で泊まっていましたが、秋葉原にも行きませんでした。

もう欲しい部品は、とりあえずあるのです。

 明日は、柳橋あたりに皮革材料を買いに行こうかしら。女性用の赤いブックカバーのための材料。

殺人猛暑が悪いのです。私の老化だけのせいではないと思いたいのです。

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