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2010年3月10日 (水)

ドキュメンタリーフィルムでアカデミー賞になぐり込み

イルカ漁の話にこだわってすみません。

ひとつ言いたいことがあるのです。アメリカの映画監督が、

「日本人がイルカを食用にするために漁をしていることが残酷でゆるせない」ということで、盗撮して映画をつくり、アカデミー賞のドキュメンタリー長編部門で賞を得たそうです。

この映画は話題を呼び、さらに世界で上映される可能性があるそうです。

鯨やイルカは知能が発達しており、殺すのは残酷なんですってね。

 私の父は田舎の生まれで、爺さんは貧乏な職人。貧乏ゆえ娯楽がなく、気が付きゃ9人の子だくさん。

 戦争末期、父は学徒動員で鉄砲玉磨きのために、自宅から離れたところに出かけていました。

お昼頃、一瞬の閃光とおそろしいほどの爆風で長崎の町は、まさに町の形が崩れて、破壊され焼き尽くされてしまいました。

 父は、爆弾が落ちたことを聞かされ、急いで家に戻りました。戻る途中、何人ものひとが、真っ黒に焼け焦げて、川の中に頭をつっこんで息絶えていました。熱くて水が欲しかったのです。のどが焼けそうに乾いたのでしょう。

生きているひとも、顔が焼けただれ、手から皮が剥がれて、それが下にぶら下っていました。ただただうめき声をあげながら歩いていたそうです。

父が家に戻ると、家はすでに形がなく、焼け焦げになった兄弟7人とやはり真っ黒になった母親の遺体を発見したそうです。朝方、一番下の赤ん坊を背負ってあやしていた8歳の妹も黒こげになってころがっていたそうです。

たった一瞬で7万4千人の人間が命を奪われ、同数の人々が負傷しました。生き残った人々はいまだに後遺症に苦しんでいます。

「鯨やイルカは知能が高く殺すのは残酷だ」

日本人は鯨やイルカより知能が低かったのでしょうか。たぶんそうなんでしょう。自国にさからう者は人間じゃなかったのでしょう。

「早く戦争を終わらせたかったから投下した」

そんな見え透いた言い訳を聞き流して許している日本が歯がゆい。

ちょうど戦争しているタイミングもあり、生意気な黄色人種で人体実験を実施したかったのが本当の理由だと思います。

さてアカデミー賞。原爆投下の残されたフィルムをつなぎ合わせて長編ドキュメンタリー映画がすでにあると思います。現在も苦しんでる方のフィルムもつなぎ合わせて完成させ、アカデミー賞にノミネートを目指しましょう。

受賞のあかつきには、あるいは受賞しなくても全世界で上映してもらいましょう。

殆どのアメリカの人達は日本の原爆の被害の写真を見たことがないようです。一度米国全土で見て欲しいものです。こころある人なら誰しもそれが間違った行為だと理解してもらえる筈です。

核兵器を積んだ米艦が岩国に過去停泊していたそうですね。持込OKは当時の日本の政権が黙認していたそうです。

 自国の国民が核兵器で何十万人と殺されているのに、何でその国の核兵器をまた自国の港を提供して、持ち込ませて平気なんでしょう。やはりどこかが狂っていますよね。

鈴木宗雄さんも当時の政権政党の責任を国会で追及すべきだと、おっしゃってます。まあ宗雄さんにはお体に留意されながらほどほどに頑張って欲しいものです。

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