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2010年2月

2010年2月27日 (土)

世の中から取り残されていったもの

商売のため企業は絶え間なく新しいものをつくり続けます。

いつまでも同じものを作っていると、ユーザーに飽きられてしまうし、売れ行きもやがて収縮してしまうからです。

前よりも機能を増やそう、性能を上げよう、そうして価格は変えなければ必ず売れる。

ずっとこの繰り返しです。

 ここで困ることがあります。新技術が旧技術にとってかわる場合です。

例としてレコードプレーヤーに対するCDプレーヤー。

さらには新しい分野が古い分野を駆逐してしまう場合です。例としてはオーディオにとって変わったパソコン・携帯・ゲームです。

企業はどうしても売れる方の分野に力を注ぎます。ネットの普及・拡大とともに縮小してしまったオーディオ。

しかしながら、よく考えるとオーディオマニアが全員、パソコン・携帯・ゲームに移ったわけではなく、当然本来のマニアは粛々とオーディオにいそしんでいます。その周辺にいた、そこまで熱心でなかったファンが他に移ってしまったのでしょう。

大メーカーは採算に合わないオーディオに、見切りをつけたり、復活させたりと不規則な動きをとっています。

本来のオーデイオマニアはCDプレーヤーなどどうやっても自作できないと判断したものは、購入するしかありません。

 しかしながらそれ以外のものは自分で作ります。この自作の分野で、まだまだ市場があります。

サンバレー・キット屋さんが繁盛しているのも、供給側(昔ながらのガレージメーカー)からの、旧態依然として、カタログを配る、広告をたまに雑誌に載せるというだけの活動に対し、ネットというコミュニケーション手段を最大限に活用し顧客の声をきき、できるだけの対応を取っているからでしょう。

ひとつのコミュニティーを形成し、「うちに遊びにくると楽しいことがたくさんありますよ」という魅力。

世の中から取り残された分野でもまだニーズは存在しています。それらの分野は縮小されていますが、流行に左右されない本来のマニアが主に残っているため、特化してマニアックな技術を提供していけば(もちろんネットを利用して、親近感を持って)ファンは確保できると思います。

そのヒントは

1.残された分野のマニアの中のだれかが、オピニオンリーダーとして起業すること。

2.起業家はコミュニケーション能力に長けていること。

3.起業家は知識と経験が豊富であること。

4.起業家は体力と行動力があること。

5.起業家は自分一代で終らせることなく、自分をもしのぐ後継者を育成すること。

というところでしょうか。

オーディオに限らず取り残された分野をこの40年前に遡り、ひとつひとつ検証してみるとビジネスチャンスはあるかもしれません。

女子フィギュアスケート

キム・ヨナ金、浅田真央銀という結果がでました。

やはり、最後の方にでてきて演技する選手たちはすごいレベルですね。

入賞した選手のなかで、見ていて一番感動したのは、鈴木明子選手でした。将来を嘱望されながらプレッシャーから拒食症になり長いブランクがあったそうですね。

世界大会も経験したことがなく、今回のオリンピックが始めての世界での舞台。

前半緊張気味でしたが、ジャンプが決まり始めると、あとは嬉しそうに、楽しそうに笑顔でのびのびと滑りました。

終った瞬間本人もうるうるしていましたが、私も拍手しながらうるうる来てしまいました。

 さてさて金を狙う二人、キムは美しさを追求し、浅田は難度の高い技にいどみ、この上ないほどの緊張感とミスすることが許されないプレッシャーの中堂々とすべりました。

キムはなめらかでしたね。スケート靴をはいて氷の上を滑っていることを忘れるくらいでした。浅田は難易度の高い技ではキムよりもレベルは上なのですが、ちょっとしたミスが残念でした。スケート靴が氷にひっかかってしまったようでしたね。

これも勝負の運なのでしょう。

 でも今回私が一番応援したのは安藤美姫さんです。なぜか、それは好みだから。

いろいろ彼女もあったけど、よく頑張りましたね。けなげでした。

ロシェット、どう見ても肩幅の線は男なんですが、女性なんですよね。力こぶが素敵でした。

さあ4年後みんなどうするのでしょう。

2010年2月24日 (水)

勝間和代さんと香山リカさん

お二人の対談本が出版されています。

勝間さんの主張は女性も年収600万円を目指して頑張りましょうというもの。彼女はこの努力の過程も好きだ、ということ。

一方でこの目標が達成できない方も多く、敗北感を感じている人も多い。香山さんは、何で600万円を目指さなきゃならないの、お金がないならコンビニの安いデザートを食べて幸せを感じてもいいじゃないの、という考え。

どちらが正しいなんて結論は最初から期待することが無理ですね。はなから、結論は出ていると思うのです。

つまり、勝間さんが好きな人は勝間さんの本を読み実践すればよい。香山さんの考えに賛同する方は、香山さんの本を読めばいい、ということ。

さらには、真ん中あたりで、ある時は勝間さん、あるときは香山さんに賛成という方もいらっしゃると思います。そのときどきで感じるままに動けばよいと思います。

実は私も中間層です。

この対談では、討論させるだけさせて、儲けている出版社がある意味勝者かもしれません。

2010年2月23日 (火)

OPTの駆動率

管球王国55号に是枝氏が6BQ5PPの記事を発表されています。

以前も同誌に6BQ5PPを発表されていますが、デザイン的には以前の方が好きです。

さてこの記事で是枝氏は、あまり大きな容量のOPTは好きではないようなことを書かれています。

私もOPTは容量が20Wで、5Wを入力すると、元気のいい音がするなと思ったことがあります。

この、駆動率は5÷20=25% 程度のときが、元気よく聴こえるのではないかと勝手に思っています。

100W容量のOPTを1Wで鳴らしてもおとなしく、逆に3W容量を3Wで鳴らすのもしんどい感じです。

いつも家庭ではせいぜい5W程度でしか聴かないので、OPTは20Wでよいのかもしれません。

2010年2月21日 (日)

ペア管というのは

ペア管をよく買います。

よく買いますじゃなくて、偶数本買う時はほとんどペア管、または4本そろったクワッド管で購入します。

よく考えると、ペア選別とは売る側ではどうやってるのでしょう。

例えばEL34。プレートに300V、三極管接続にして、あるバイアス条件で、電流を測って、似たような電流値のものを集めて、次はgmを測定。さらに似通った値のものをペアとしているのでしょうか。

本来なら、バイアス電圧の変化とプレート電流の変化をグラフ化して、これがぴたっと一致したものが、ペア管ですよね。

ここまでやってる業者もあるとは聞きます。

実際に使用するときは、0入力でバイアス40mAでも、入力を増加させて60mAまで流すことはめったにありません。

そこまで流すということは、出力も数十W出るわけですから、一般家庭ではそんな音を出すことはありません。

だから、厳密にペア選別をそこまでやる必要はないのかもしれません。

まあできてすぐのバイアス調整維持に、PPの出力管がどれもだいたい同じバイアス調整VRの位置にくれば、精神衛生上安心かなというところです。

 そういえば、VRも同じロットのものでも、回転角と抵抗値が数%違うこともあります。

それでも真空管アンプは鳴ってしまいます。ありがたやありがたや。

2010年2月20日 (土)

このところ音楽を聴かない日があります

仕事がら出張続きで留守をすることが結構あります。

3日ぶりで家に帰ってくると、疲れてしまって音楽を聴く気になれない日もあります。

当然アンプのSWを入れないわけで、オーディオマニアを自認するには、もってのほかの行為です。

疲れがたまっている時は、3日連続でアンプのSWを入れないこともあります。

音楽を聴くという行為は、精神的に準備ができていないと無理なときがあります。

これも年齢のせいかもしれません。

いい曲・いい演奏が、最近減っていることもあるのでしょうか。

先日レンタル屋で上原ひろみさんのCDを2枚とノラ・ジョーンズのセカンドアルバムを借りてきました。

残念ながら、上原ひろみさんのは2枚とも私の琴線に触れませんでした。なにも感動しなかったのです。ライナーノートには賞賛の文字がならんでいたのに。年のせいでしょうか。彼女のセンスと私のそれが、年齢差のように乖離してしまっているのかもしれません。

ノラ・ジョーンズはファーストアルバムを、何度もなんども聴いていたので、借りてきたセカンドアルバムを聴いても、いつもの曲調であり、やはりなにも感じませんでした。

自分でまずいと思っています。感性と聴欲がどんどん減退しているようです。

I Need rest.  かもしれません。

2010年2月18日 (木)

整流管の命果てる時

私は整流管を数十本持っています。

でも、今現役のアンプは整流は全部ダイオード。

なぜダイオードなのと問われれば、アンプのデザイン上スペースが無いから。

整流管って、スタイルの同じ出力管と並べると決まりますよね。

UY807には5R4GY、UZ42には5V4G、45には80かな?

でも他の真空管よりさきに昇天してしまうとのこと。なぜなら体の中に、何百ミリアンペアという電流を、いつもいつも流しっぱなしだから。短命なのですと。

他の球はせいぜい数十ミリアンペアなのに、働き者の整流管はいつも全力稼動。それが理由。

でも私が整流管の昇天に立ち会ったのは一度だけ。

5U4G。SW-OFFしてある日ONしてもヒーターが赤熱しなかったのです。

ありゃりゃと思い、またOFFしてONしたら点灯して一安心。やがてまた自然にヒーターが消えてしまい、もう再点灯しませんでした。

私のケースはいきなり消灯という形でした。

どうなんでしょう、じわじわエミ減ということもあるのでしょうか。だんだん音が小さくなるとか。

1回の経験しかありません。でも出力管の昇天の経験の方が多いので、整流管がとりわけ短命というイメージは持っていないのです。

2010年2月16日 (火)

アンプ作りで嬉しい時

皆さんは、アンプを作りながらどの瞬間が嬉しいと感じてらっしゃいますか。

私が嬉しさを感じる瞬間を順にあげていきますと、

1.回路とデザインと寸法図ができたとき

2.部品が全部そろったとき

3.シャーシ加工が終ったとき

4.塗装・レタリングがうまく出来上がったとき

5.部品を全部取り付けて、モック状態になったとき

6.配線がすべて完了し、波形を確認し、残留ノイズも0.5mV以下におさまっていることを確認した時。

7.当初、目論見どおりの仕様(最大出力、歪率、周波数特性)に出来上がったことを確認したとき

8.初めて音楽を鳴らして期待通りだったとき

9.いやあよく出来ていますねと褒められたとき

私の場合は一番嬉しい順番から、8、5、6、7となります。

みなさんはどんな瞬間が最高でしょうか。

2010年2月14日 (日)

マイファニー・ヴァレンタイン

もうすっかり関心がなくなってしまった、明治製菓が始めたチョコレートを贈る風習。

それでもこの日だけは、マイルス・デイヴィスの「マイファニー・・・」を聴きます。

アルバム「JAZZ at The PLAZA VOL.2」に入っている、ライヴヴァージョンの演奏。

ビル・エヴァンスのイントロからして最高。全員が恐ろしいほどの緊張感で演奏を続けます。

今考えると、これほどの緊張した演奏をする人はもういないんじゃないかと。

カッコいい演奏をする若手はいますが。チームのボスがこわくて、気を抜けない雰囲気で演奏することなんてもうないのでしょう。

やはりマイルスがいなくなったことは損失だなあと思います。

2010年2月13日 (土)

ピカピカケースにOPT入れました

東栄変圧器のPP10W型のトランスを以前購入していました。これをフロービスのハンパ物コーナーで入手した、ケースに入れてみました。

基本は1枚目にある写真のとおり。ガラスエポキシ板を8角形に加工し、これに10mmスペーサを使ってトランスを乗せます。

2枚目は搭載した形。3枚目はリード線を半田付け、トランスケース間も卵ラグで導通を取ります。リード線は一旦タイトバンドで束ねてガラエポのセンター穴から外にだします。

そして最後が完成写真。 

総重量は1.1Kg。ケースはシリコンコンパウンドで磨くとピカピカになりました。もう塗装なしで使います。トランス代@2888、ケース代@2000、計@4800。

これでラックスOY15の音が出てくれれば最高だけど、まあまあかなと。

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2010年2月12日 (金)

ドライバーのダイヤフラム交換

かつて、ドライバーの裏蓋をあけて自分で断線したダイヤフラム(アルミ振動板)を交換したことがあります。アルテック288-16Gでした。

このとき大失敗をやらかしました。何も考えずに、交換して、ナットを締めようとしたら、ダイヤフラムの下にあるマグネットにナットがあっという間に吸い寄せられて、振動版にくっついてしまいました。

当然振動板にキズが入りました。

なんと不注意だったのでしょう。振動板代2万円程度が余分にかかりました。

以降は、交換のときは、ダンボールで筒をつくって、振動板周りを囲って、ナットアタックを防ぐようにしました。

皆さんもご注意あれ。

2010年2月 9日 (火)

中古ウーファー

アルテックのウーファーの特徴。軽くて伸びる低音である。

弱点は低い方まで伸びてなくて、重量感が出にくいところ。

私は、ロックやヒップホップを聴くわけではないので、ドッカンドッカン、部屋の床や、窓ガラスをびりつかせるような音はあまり必要としていません。

バスドラの皮の振動や音圧、ウッドベースの弦が自然に聴こえればOKとしています。

さて現在ではアルテックのウーファーの現行品はほとんどフェライトマグネットで、アルニコ品を手に入れようと思えば40年以上前の中古になります。

中古品にまつわる問題点は、マグネットの磁力が弱くなっていることがたまにある、ということ。

しかし低域はなかなか、音圧の低下が確認できません。

もしも片方が減磁されていても左右同時に鳴らしていたら、なかなか気づかないものです。

極端な例を言えば、左のSPのウーファーの接続をはずして鳴らしても気づかないことがあります。

減磁(磁力低下の現象)の確認方法は、左右同時に比較的大きな出力で鳴らしながら、入力を左右入れ替える、さらにはモノラルで鳴らしてみる。

こうやって2本のウーファーの差を確認するのです。

2本とも同じレベルで減磁しているのなら、そのままでいいかも知れません。但しネット・ワークで高域とつなぐなら、それなりの配慮が必要です。マルチドライブなら、低域の入力をあげればそれですみます。

ここで、自分自身試してみたいことがあります。

実はまだアルテックのフェライトウーファーの音を聴いたことがないのです。アルニコと遜色がないなら、安価なフェライトでもいいかなと思っています。515Eなんて515Bよりずっと安いのですから。

2010年2月 7日 (日)

OPアンプの配線ミスの例

昨日エフェクターの製作について書きましたが、実は恥ずかしながら配線ミスを1箇所やらかしていました。

出力から波形が出ないので、OPアンプ(バーブラウン社製OPA2604)の8番端子と4番端子にテスターを当てると、4番は006Pの-9Vが出ていましたが、8番は+9Vのはずが、-9Vでした。

もう一度基板をケースからはずして裏をよく見ると、電池からのリード線が、8番端子につながっていませんでした。となりのランドに配線していました。

すぐに付け直したらOKとなりました。

教訓:+電源の8番端子が-の電圧値を示したら、電源の未配線である。

以降出力が出ないときはまず電源を当たりましょう。

2010年2月 6日 (土)

エフェクターの製作

息子のエレキギター用にと思い、「土日で作るオリジナル・エフェクター」という本を買いました。

読んでるとおもしろく、12AU7を使ったチューブ・エフェクターの記事もあります。これがすごい単2電池4本でヒーターを点火。プレートには006Pで9Vを印加する動作条件です。すごいすごい。ひずませてやるぞ、という心意気が楽しい!

でも電池の消費が早そうなのでこれはやめて、OPアンプで1個で構成された機種にしました。本文を読んでると「一般市販のエフェクターは音がやせる傾向にあるが、本機はそんなことはない・・・・」とあり製作意欲をそそります。                           

Img_1122 Img_1123 Img_1125 記事では、OPアンプを基板の上に乗せていますが、どうも基板上に端子台をのせて、それにパーツをネジ止めしてあり、今ひとつOPアンプの引き出し状態がよくわかりません。基板は電子回路用のユニバーサル基板ではなく、ただのガラスエポキシ板のようです。

これでは、初心者向けとありますが、少しむずかしいようです。私はユニバーサル基板を使用しすべてのパーツをこの上に実装しました。

さて完成後正弦波を入れてみました。出てきた波形は方形波。GAINを上げていくと方形波がみるみる崩れていきます。これがエフェクターの機能だと全く知識のなかった私は納得しました。

息子が帰ってきたので、音を出してみろと渡しました。

レタリング未実施なのでのっぺりしていますが、鳴らしてみてびっくり。ボリュームとゲインを交互に動かすと、ちから強い音でデストーションがかかります。

「どうだ」「すっげえ」

いやはや父親の面目躍如です。

「制作費5千円払え」「ええ、ちょっと待ってよ」

この本結構おもしろいです。興味のあるかたは是非購読を。

2010年2月 5日 (金)

チューナーやっぱりだめだなあ

先般格安で中古のチューナーを購入しましたが、聴いていてやっぱり、音のクォリティーが他のソースに比較して落ちますねえ。

決して中古だからということでもなく、ヤマハのT-5Dという機種だからでもなく、FM放送に対して言っているのです。

音の実在感がなく、軽いのです。CDと切り替えると愕然とします。

まてよ、他の高級チューナーならきちんと鳴るのでしょうか。マランツ10Bならそんなことはないのでしょうか。

FMが唯一、CDと対決できる放送の形態は、生演奏の放送だけです。

録音の放送は何度も変換機を通っているから音の鮮度も悪くなっているはずですから。

せっかくチューナーをラックに入れたのですが、聴く気になれません。まあイルミネーションの緑がきれいだから、それを眺めているだけでよしとしましょうか。

2010年2月 4日 (木)

朝青龍 引退決意

やれやれ、やっと日本相撲協会の理事会が朝青龍に引導を渡したようです。

呼び出されて、出頭した朝青龍はまさか、引退に追い込まれるなんて想像していなかったようです。

遅い。2場所連続で休場したことがありましたが、あのとき休場させずに引退させておくべきでした。

やれやれなめられきってた、相撲協会が本当に思い腰をあげた感じです。

彼の引退は、旧政権政党の退陣と同じ印象です。

やっといやなものが消えていくという感じ。

さて小沢さん、不起訴ですって?罪滅ぼしに

「企業から政治献金を個人でも、政党でも一切受け取ってはならない」という法律を自ら発案し成立させたらいかがですか。

2010年2月 3日 (水)

その見世物は見ものか

タレント、スポーツ選手、漫才師、落語家、歌手、俳優、音楽家、漫画家、画家、作家、映画監督、パントマイマー、手品師、物真似師、似顔絵描き、大道芸人、香具師。

思いつきでエンターテイナーというカテゴリーに入る職業をつらつらならべてみました。まだ漏れているものもあるでしょうね。

彼らは、客に対して自らの才能を見せて収入を得ています。

才能=見世物 です。

スタイルと顔がいいだけでも見世物になります。見世物小屋にいる、蛇娘も下半身蛇の衣装をきているだけで見世物になります。

一方見てくれは冴えないが、芸や技能が秀でている人もいます。ううん素晴らしいと感心してしまうことがあります。

パターンとしては

1.見てくれだけ

2.見てくれ+才能

3.見てくれ+才能+努力

4.才能のみ

5.才能+努力

6.努力のみ

郷ひろみ、浅田美代子は1。マイケル・ジャクソンは3。エルビス・プレスリーは2か3。

志ん生師匠は4。渥美清は5。こぶ平から昇進した正蔵は6。おしなべて作家は5。

みなさんのアイドルは何番でしょうか。考えてみてください。

2010年2月 2日 (火)

随分つづいたブログ

2008年の6月4日にこのブログをスタートさせました。

この1年と7ヶ月で累積アクセスが24000回を超えました。HPの体裁をとらずに、ただ書き込みだけできたのですが、我ながらよく続いたもんだと感心しています。

スタート当初はアクセス0でした。そのうち1日で一桁台に。2ヵ月後に突然1日に40件アクセスがあり驚いたものです。いまではネットでもこのブログはよく引っかかるようになりました。

最近は1日で300アクセスを越えることがあります。このブログに来てくださる方の特徴として、一度に何十件もの書き込みを見られる場合が多いということ。

英語や韓国語、中国語のアクセスもたまにあります。

中でもアルテックに関する記事のアクセスが多いですね。604EやA7を検索ワードにされる方が目立ちます。現存する長寿命のアルテックたちは我々愛好者がきちんと保存、活用をしていかねばという思いにかられます。

当初製作記事をどんどん書き込んでいましたが、この1年7ヶ月で急に私も老け込んだようです。

 もう2mmのアルミ加工がつらいのです。ドリルの切先をシャーシのターゲットの真ん中に合わせるのも、よく見えなくなりました。

 今日こそ加工しようかなと思っても、寒いし暗いからやめとこうとか。

いわゆるモティヴェーションというものが下がって来ています。仕事に本腰を入れなければやはりこの景況下でやって行けなくなりつつあります。

 この最近仕事の関係でHPを立ち上げました。そちらのほうでもブログを書くようにしたので、今までこちらで書いていた内容の一部はそちらに持っていこうと思っています。

具体的にはこのブログから仕事に関するカテゴリーがなくなることになります。ただ大好きなオーディオクラフトや音楽については続けていきます。

まだまだ今後ともよろしくお願いいたします。

2010年2月 1日 (月)

困った火種

相撲協会も民主党も困った事態に陥っています。

品行の悪い横綱と不正にお金を受け取っていた幹事長。

どちらも、正しくないことを行ったのは明白ですが、やはり共通事項として、どちらも組織からいなくなったら、組織自体の打撃が大きいということ。

ドル箱の横綱と選挙の神様の幹事長。

ただ、相撲協会に関しては以前も横綱にからむ八百長疑惑などあったにもかかわらず、いつのまにかニュース番組から消えていました。ここに来て厳重注意5回目もやらないよりはやったほうがまし、いややらないと世間の目が厳しいからやったというのが理由でしょう。

一般人の顔面を泥酔して殴打して、骨折させた挙句、酔ってて覚えていないというのだから、横綱はおろかその辺の酔っ払いよりたちが悪い。凶暴なんですから。山から出てきて鉢合わせした猪と同じレベルです。

もし朝青龍のクビを切らないのなら、NHKも放映は止め。文科省も相撲を国技という位置づけから、一スポーツ興業団体に変更しもう援助はしないこと。

それから、建設会社にたかりを働いていた幹事長もクビ。何度も言ってますが、ダークな部分は切ったほぅが民主党のイメージアップ、支持率アップになります。鳩山さんは、岡田さんや菅さん仙石さんらと挙党体制を組んで、幹事長なしでも参院選を勝ち取る気概はないのですか。

そんなことをすると彼の幹事長が古巣の政党に戻って民主党に復讐をしかけるのではと、不安なのですか。

政権交替してダークな勢力が退陣したのですから、あとは個別のダークネスも落穂ひろい的に片付けましょうよ。

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