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2009年11月

2009年11月30日 (月)

亀田興毅が勝利

ご存知のように3-0の判定で亀田が王者に。

内藤選手はもう、ゆっくり奥様とお店でも経営していけばよいのではないかと。今までごくろうさまですと言いたい。

試合内容は、亀田が内藤のパンチを防御でかわしながら、的確なパンチを当て、ポイントを稼いだというところ。両者の試合後の顔を見ればよく分かります。

3年前の内藤なら、内藤が勝っていたと思います。

亀田に期待することは、王者になったのなら、客を呼べる試合をしろということ。

相手のパンチを気にしながらではなく、どんどん自ら前へ出て、チャンスがあれば、勝負に出てダウンを奪うという、見ごたえのあるスタイルを築いてほしい。

でなければ、つまんないボクサーのままで終りますぜ。

2009年11月28日 (土)

再びトランスカバーと中国製OPT

フロービスがHPのハンパ物コーナーで、角型トランスカバーとそれに入れた安価な中国製OPTをアップしています。

該当の製品番号は428-430と437-440です。手持ちの合わせカバータイプをエポキシ充填でいれてもいいでしょうし、スペーサーを使って充填なしで、うまく格納してもよいと思います。

現状のチリメン塗装が気に入らなければ、東急ハンズなどで緑のハンマートーンのスプレーを購入して、自分で塗装してもよいと思います。アルテックカラーに近づくかも。

いろいろアイデアは浮かぶと思います。一度アクセスしてみてください。

2009年11月26日 (木)

OPT比較試聴記事

最近の管球王国で、またOPTの比較試聴記事が掲載されています。

今回おもしろいのは、東栄や春日無線、ソフトンの製品がノミネートされていること。そこそこいい評価をされていました。

ただ、気になるのは何年か前に、一度掲載され、篠田さん、新さんから高評価をうけながら、もう記事に登場しなくなった私のご贔屓メーカーのこと。

そうハットオーディオです。

ここのトランスは周波数特性もよく、挿入損失も0.17dBと少なく特性は申し分ありません。また低域もベターッと床に広がるわけでもなく、適度にマッシブに響きわたるのです。

なんで取り上げられないのでしょう。

ひとつには代表の尾身さん自身に関することかも知れません。以前結構、毒っ気のある広告を出していました。自分のところが最高で後はだめみたいな。

またある試聴会の参加記事を自社の広告にのせていましたが、やはり唯我独尊のような文章で、他のメーカーはケチョンケチョンだったような内容で、そちらの方々からクレームがついていたようです。

回りとうまくやっていけず、排除の論理を受けたのかもしれません。

でも私はここのトランスが好きです。PP90WクラスのOPTが17000円なのです。橋本やISOでは30000円クラスの製品に匹敵します。

最近は尾身さんもおとなしくなったようですし、どこぞの工場に納品ばかり行ってて、トランスを巻く時間もないようですが、みなさん買ってあげてください。一次巻線の負荷インピーダンスもパラPP用に2.5KΩにして欲しいと頼んだら17000円で特注に応じてくれました。

内気でお宅っぽいけどいい青年です。トニーの回覧版を見た、といえば2000円安くなるかも知れません。(ウソです)

2009年11月24日 (火)

見解の相違につぎ込まれる無駄なエネルギー

世の中たくさんの人がいれば考え方も多種多様です。

学校のPTA関係から、町内の自治会の運営、少年のスポーツチームの運営などいろんな場所で意見が衝突します。

人はそれぞれの生活環境で大人になり、特にリーダーシップの強い方は、今まで培われた自分の考えを一番と考えます。

あるべき姿は、意見を交わしながら、よりよい一致点を見出そうとする姿勢です。しかしこれができない方が多くいます。

自分の仲間で運営して、このやり方が一番だと信じて疑わず不明朗な運営をしている自治会長。スポーツの指導は体罰が一番、これで子供たちは必ず従うと信じて疑わないソフトボールの監督。

彼らに違う方法をとってくれないかと話し合いの場で要望しても無理。なにしろ彼らはそれしかできないのですから。

その間の話し合いの時間や意見交換につぎ込むエネルギーは殆ど無駄になります。

こういうときは、妥当で正しい意見を総意とする世論を作って、その方に迫るのがベストです。

「確かにあなたの考えは当時は一番だったかもしれませんが、今の時代は子供たちも変わってきており、体罰がいやで辞めた子も5人います。親の総意として体罰はもうやめて欲しいということで意見がまとまっています。体罰を続けるのなら、監督をやめていただきたいのです」

スポーツ少年チームで、チームを託児所代わりに使っている親。自分が出てくるのは練習や試合のお茶当番のみ、あとは家から送り出したら知らん顔。遠征のときには自分の子供がいつも誰かの車に乗せてもらい、高速代もかかっているし、遠征から帰ってきて、常用のグランドで解散しても迎えに来るわけでもなく、自宅までよその親に送ってもらっています。

そんな親の子供に限って、問題を起こします。遠征地で喧嘩はもちろん、よそのチームの子や親に迷惑を掛ける。

そのことを親に電話で注意しても、「たまたま、ふざけあってて当たっただけで、悪気はないのだから」

ふざけてはいけません。馬鹿親にして馬鹿息子ありです。そんな親は意見してもだめだから、当番を多めに入れて、息子の悪さ加減を認識してもらうのが一番です。

この前それで一人の母親が、うちの子は相当悪いことをしてるのですね、と涙をながしていました。とにかく家庭でよくしつけて欲しいものです。

 話をして埒が明かない人は、現実を目の当たりにしてもらいましょう。何度も何度も説得するのはエネルギーの無駄ですから。

2009年11月23日 (月)

ある日音が出なくなったら

昨日まで、きちんと鳴ってくれていたオーディオが今日SW-ONしたら片方音がでない、などの状況を経験したことはありませんか。

あせりますよね。アンプの内部で何か起きたのではないか、あるいはスピーカーが断線したのではないかとか。

私の経験では殆どが、接触不良でした。セレクターSWをガチャガチャ切り替える。入力コードの差込部あたりをひねる。大概はこれで音が出ます。

すぐに出来る確認方法なのでまず試してみてください。そう簡単に昨日まで鳴っていたアンプがうんともすんとも言わなくなる可能性は低いと思います。夕べ聴いてSW-OFFしていたスピーカーがその間断線することもまずありません。

落ち着ついて接触不良を疑うことです。

2009年11月22日 (日)

DDプレイヤーとベルトドライブプレイヤー

前回、CDとアナログプレーヤーの違いについて書きました。

今回はアナログプレーヤーの話で、ダイレクトドライブ(以下DD)のプレーヤーとベルト(アイドラーも含む)ドライブプレーヤーの違いについてお話ししたいと思います。

DDプレーヤーとは、モーターの回転軸にそのままターンテーブルが乗った構造のものです。モーターがそのままターンテーブルを回すのでダイレクトドライブ。

一方ベルトドライブはターンテーブルの側面にぐるりとベルトを掛けて、さらにベルトを引っ張ってモーターの軸に掛けて回す構造です。

それぞれの利点を言えば、DDはモーターのサーボ機能を向上させることにより回転ムラを低く出来ること。ベルトはどこが利点なのでしょう。

このベルトドライブの利点が今回の重要部分です。みなさんご存知のようにアナログプレーヤーはターンテーブルの上にレコードをのせて回し、その上にカートリッジの針を乗せます。

針はレコードの溝をなぞりますが、言い換えれば溝のうねりを正確に測定していく計測器と同じ役割を果たします。

このときに必要なのは、針のすぐ下にあるレコード盤に加わっている回転力の安定性です。つまりしっかりした土台の上にレコードが置かれていないと、針がしっかり溝をトレースできないということ。

この観点から言えば、DDプレーヤーは、ターンテーブルは中心部だけに力が加えられており、ターンテーブルの中心付近は駆動力が作用しており、土台として安定であるが、ターンテーブルの外周部分は駆動力は弱まり、多くは慣性力で回っていることになります。

一方のベルトドライブのベルトは外周を回しているため、ターンテーブル全体に駆動力が作用していることになります。

解りやすい実験をすれば、回転しているターンテーブルの側面を指で押さえて止めようとしたとき、DDが止まるときの力でも、ベルトドライブの場合はまだ回り続けるることが多いと言うこと。

結果、ベルトドライブ(アイドラーも同じ)は針のうねり計測の信頼性がDDより高いということになります。

以前ステレオサウンドの特集号で、ある方が、アイドラー駆動のガラード401を売って、その当時流行ったDDプレーヤーに買い換えたら、音がやせて愕然としたが後の祭りだったと言う記事を読んだことがあります。

これはうなずけることです。

2009年11月21日 (土)

CDの音、レコードの音

CDとレコードの音。よほどのハイエンド装置でない場合、つまりCDプレーヤーも10万円以下、アナログプレーヤーもカートリッジ込みで10万円以下の価格帯の機械を比較してお話ししたいと思います。

私の印象では、CDの音は、足が地に着いていない、地面より少し浮いた位置で鳴っているように感じられるのです。一方のレコードは、地に足が着いた印象です。

自分なりに理由を考えてみました。注目すべきは、音楽信号の発生原理だと思います。

レコードは、カートリッジの針が、直接レコードの溝をなぞっていきます。溝のうねりが音楽振動になっています。物理学で言えば、フレミングの右手の法則(発電機の原理)が基本になります。「磁界中で導体が動けば、電圧が発生する」が根本原理です。

つまり、針がみぞのうねりにより運動エネルギーが発生させ、これが磁界中で導体を動かすことになり、音楽信号の電圧が発生します。針に発生するこのエネルギーは相当な力です。ターンテーブルを駆動するモーターも大型で、強い力を発生させレコードを回転させています。針にはこの駆動力に付随する遠心力も加わっています。

言えば針には遠心力と溝のうねりによる力が加わっています。これらがカートリッジという発電機を介して電気エネルギーを発生させているわけです。電圧は0.2mV~数mVです。

一方のCDは、その中にピットという細かな溝が形成してあります。光ピックは光をCDに当てて、そのピットのあるところ、ないところを検出して、跳ね返ってきた光を電気信号に変換しています。CDは光を電気信号に変換する原理で成り立ちます。センサーの技術革新の成果としてこれにはそれほど手の込んだ装置は必要ありません。しかもその信号はデジタルであり、一つ一つの信号電圧には隙間があり、後の回路でアナログへ変換されます。残念ながらセンサーにより変換されたデジタル信号の電圧値を私は知らないのです。どなたかお教えください。

もちろんCDもレコードと同じように回っていますが、駆動モーターも小さく、その駆動力は直接光ピックには伝わりません。光ピックは上から回っているCDを見下ろしながら光を照射。そして自らは別の小型モーターで、直線的にCDの半径方向に動くだけです。

両者の相違点は、運動エネルギーを電気に変換することと、光を電気エネルギー(デジタル信号)に変換すること。

極論を言えば、①電気エネルギーの発生方法とさらに②モーターの駆動力の有無が、その音の差になっているのではないかと。

私は、音の差の影響は②①の順ではないかと思っているのです。

してみれば、ベルトドライブのCDプレーヤーはピックと非接触ゆえあまり意味がないと勝手に考えているのです。

2009年11月20日 (金)

6V6なら

本来の入門用の球として6V6はベストだとおもいます。

6V6もたくさんの種類がありますが、メタル管とガラス管でも音の傾向が違ってきます。

メタルは落ち着いた感じ。ガラスは明るい感じ。

さらにガラス管の6V6GT(ストレート形状)と6V6G(ダルマ型)でも迫力が違います。

私がお奨めするのは6V6GのUK(英国製)のものです。中域の馬力を感じます。同じ名前でもカナダ・マルコニーのものはそれほどでもなく、そよかぜのような印象。

UK製は@3000円から3500円で入手可能。これがおすすめです。

2009年11月14日 (土)

見た目も楽しめ、パワーもあり、手ごろな費用で作りましょう

ビンテージの真空管、WE300BやPX25、DA30といったところは1本7万円以上します。

これに見合ったOPTを捜すと1個3万円以上となります。一流メーカーのトランスは高いですね。やはりオーディオは金持ちの道楽だと言われるゆえんです。

これらに反した、アンプの作り方をお教えします。

①回路はPPとします。PPの方がシングルアンプよりトランスが安くできます。シングルで10W出そうとすると、大きなトランスが必要になります。東栄や春日無線あたりの、1個3000円前後の、小型PP用を購入します。PPなのでコアが小さくても10Wは出せます。

②球は、中古で、マイナーで安い物。6F6、6K6、6V6、UZ42、などST14型の小粋な種類を選びます。ずらっとならべるとかわいいのです。@3000程度の球です。

③動作条件は3結でAB2級でIpは2本でMAX60mA程度。電圧は300~350Vで。このときパワートランスは150mAのものでも事足ります。PTも手持ちや中古で入手できればラッキーです。出力は8Wから10W程度に。詳しくは選定購入した出力管の動作条件に従います。もちろんカソードバイアスで使用します。チョークはノグチで1000円以下で売っています。

④シャーシは1.6mm程度のアルミ板を購入します。上記のトランス類ならこの厚みでも耐えると思います。自分で折り曲げて、側板は木材を使うなりして工夫します。

ここまでで、合計3万円以下です。PTを7000円入手で計算しています。

地を這うような低音は出なくてもそこそこのパンチ力があり、3結ならではの品のある音が出ます。

手製シャーシの加工法は以降、説明していきます。ST14型の球は、愛らしく、懐かしく、かつ実力を備えています。やってみませんか。

ヨーロッパトーンのOPTをつくるなら

パートリッジのトランスは香り立つ音色です。日本のオリエンタルコアから出てこない音。

どこが違うのでしょうか。考えられるのは材料と巻き方。特に材料が与える影響が大なのではと考えます。

ヨーロッパトーンのOPTを作るなら、イギリスかフランスから、鉄心コアと銅線を輸入して、実際に巻いてみれば分かるはずです。

NETで輸入先を見つけて、どなたかやってみてもらえないでしょうか。安く入手できて、狙い通りの音がでてくればもうけものです。

私もトランスを巻いてみたいのですが、時間がありません。どなたかチャレンジしてみてください。

UZ42PPを作りたい。しかも安価に

Img_1091_2

トランスのケースが来て、やもたてもたまらず、アルミ板400×300mm(t=2)を買って来て折り曲げました。@1800なり。

手持ちのPTと、中古のPHILCO製の42を4本、英国整流管U14を並べてみました。前段は半導体でいきます。シャーシ上はトランスと球のみ。

シャーシは側板を加工し、ネジ止め予定。底面の高さをそろえるのが難しそうです。

動作条件は42の3結AB2級PP。350V、Rk=730Ω、Ip50mA~60mA、Zs=10KΩ、Po=9Wです。

42の3結はいい音してくれそうと、期待しています。

出力トランスは今回、エポキシ充填はせず、ケースの中に入れ込んでしまおうと思っています。またトランス類は紺色に統一して塗装するつもりです。

このアンプ3ウェイマルチの中域や高域用に使います。いつになりますやら。                               Img_1094

2009年11月10日 (火)

個人売買とシリコンコンパウンド

Img_1086 個人売買で物を売るときは、いい品質のものを譲って、相手の方に喜んでもらいたいものです。

やはり見た目が光輝いてると印象がちがいます。

ここでくすんだり、少し錆がでている金属部分を光らせる方法を、ご紹介します。

写真にあるHoltsのシリコンコンパウンド。たとえばレコードプレーヤーのアームに浮き出た小さな錆・オモリ部分の褐色のくすみなど。このコンパウンドの左にある赤色の極細をうすく布にしみこませてこすってみます。

するときれいに取れて新品のようになります。

注意することは、いきなりこすらずに、極細から順に、見えない部分で試してみることです。いきなり粗目でごしごしすると、塗膜がはがれて下地が見えてくることもありますから、充分注意してください。

2万円で売ろうかな、と考えていたものが3万円で売れるかもしれません。このコンパウンドは一般のホームセンターで入手可能です。また古い機械を入手したときのメンテにも有効です。お試しください。

2009年11月 9日 (月)

口座凍結後の手続き

今日、凍結された亡き父の口座の手続きに行きました。

行って後悔しました。とにかく存命中に全部解約しておくべきだったと。

凍結された口座から預金を降ろすには、①名義人と相続対象家族の続き柄がわかる謄本と②原戸籍(除籍謄本含む)および③相続権利のある家族全員の印鑑証明と謄本(個人とのつながりが分かるものが必要だとのこと。

通常相続人は、配偶者と子供です。

父の場合、子供は私と姉なのですが、姉が早くに亡くなっているので、その子供たち(孫)に相続の権利が渡るのです。

孫2人は一人香港、一人は関西と、遠いところにいます。

香港の姪っ子に、謄本や、印鑑証明を送るように伝えなければなりません。「その場合は香港の領事館に連絡し、サイン証明だけにしてもらうよう連絡し、・・・・」

それを金融機関で聞いて、ああと崩れそうになりました。もし故人の子がなくなってて、孫が10人なら、10人分必要になるのです。

みなさんに伝えておきます。とにかく、危篤になったら、即預貯金は解約すること。

2009年11月 5日 (木)

深津武志の思い入れ

高松の夜、高台から市内が一望できる料亭で食事をしました。市内の夜景が見える方向とは反対を見れば、瀬戸内の明かりが見えます。

ふと、「そういえば、高松は森進一の港町ブルースにも出てくるのですよね」と言ったら、同行していただいた現地の方が「えっそうなんですか」とおっしゃったので、不安になりネットで調べてみました。

この歌の作詞家は深津武志さん。静岡の生まれ。

歌の中に出てくる町は、順に

函館、宮古、釜石、気仙沼 あとの3つは一連のくくりで歌われます。

そして三崎、焼津、御前崎、南に下って、四国は高知、高松、八幡浜

九州にきて、別府、長崎、枕崎、最終ゴールは鹿児島なのです。

この歌詞を見ていて感じませんか。港とくれば定番の横浜、神戸を入れてないのです。これは静岡うまれの深津さんの意地かもしれません。共通して言えるのは、荷降ろしの貿易港は避けて、漁港ばかりを取り上げています。

北の函館から順に、ニシン、ホッケ、さば、あじ、サンマ、かつお、マグロなどが水揚げされる漁港ばかり。登場する男は、外国路線のマドロスではなく、海の男なのでしょう。

歌詞に出てくる男たちは港々に女をつくる手合いの男もいれば、独り者の男もいれば、家族を養っている男もいるのでしょう。

出て行って3ヶ月戻らない、明日はいらない今夜が欲しいという歌詞もうなずけます。

さてこの歌詞にも疑問があります。九州地域に入り、別府からいきなり長崎になり、枕崎、そしてゴールは鹿児島です。

八幡浜から別府は近いから、納得はできますが、別府から長崎はどういう経路でしょうか。別府の次は関門海峡を通って、長崎、そして下りながら、枕崎、鹿児島なのでしょうか。

でもそうすると、瀬戸内漁港の雄、下関が出てこないのは山口県生まれの私は納得できません(福島県の皆様申し訳ありません、以降もアクセスお願いいたします)。下関を入れると字あまりで歌詞が収まらなかったかもしれませんね。フグは様にならず入れてもらえなかったのかも?

結果的に歌の中に港は9つ出てきます。そのうち私は6つ行ったことがあります。その思い入れをこめて、カラオケで歌ったのですが、歌が長すぎて、拍手はもらえませんでした。

演奏者の方がほめるアンプは絶対でしょうか。

みなさんは楽器演奏者の方が、ある会社のオーディオ機器がいいと言えば、それにしたがって同じ機械を購入しますか。うたい文句としては「演奏者がすすめるオーディオセット」

私はこのパターンはどうも落とし穴があると思っています。

原音と再生音の比較から、原音を知っている奏者が勧めるのだから、まちがいないといった理論でしょうか。

でも、と言いたいのです。演奏者が演奏中に聴いている自分の楽器とオーケストラ全体の音を、みなさんは想像したことはありますか。

まず奏者には、自分の楽器はとてつもない音を出していて、バイオリンでもトランペットでも全体とのバランスを欠いた音で聞こえてきます。

彼ら奏者は、自分のこの音量でも全体の中では、埋没するかもしれないとの不安・疑問をもちながら演奏しています。あるいは、自分の耳にはこう聴こえるから、客席にはいい音で届いているはずだと納得しながら演奏しているのかもしれません。

オーケストラの場合、バランスのとれた一番ここちよい音を聴いているのは、客席の中の特等席に座っている方なのです。

いつも釈然としない奏者は、フィードバックとして、記録された音をオーディオセットで聴きます。このとき初めて自分の演奏がうまく捕えられていれば、そのオ-ディオセットに満足するわけです。

言うなれば、奏者もオーディオファンも聴き方の立場は同じなのです。

演奏者の中には、家庭にはラジカセしかなくて、CDもそれで聴いていて、バランスが取れて鳴っていればいいとう方もいらっしゃいます。たまに奏者の中にすごいオ-ディオマニアがいます。でも立場的には一般オーディオファンと違いはないと思います。

結論として私は、演奏者が勧めるからいいんだ、という広告はあまり参考にしていないのです。

うどんの本場のど真ん中

今日は讃岐の高松に来ています。みなさん高松と言えばもうご存知ですよね。

もちろんうどんの本場です。今日は地元の若い方としゃべる機会がありました。

うどんはどうあるべきか。本場高松に数あるうどん屋の中でどこが、その期待に応えてくれているのか、じっくり話を聞きました。

結論からいいます。

①彼の言うおいしいうどんの定義は、麺が太くあること。麺が緊密で歯ごたえがばっちり

であること。 

②それに応えてくれている店は、高松近郷では「てらや」と「のぶや」の2店。とくに「のぶや」は気合が入っている。安くて200円台で満腹になること必至。

③加えて、嫌いでないなら、げそ天をトッピングに乗せてみて。

ということでした。この2店舗とも、もちろんセルフのお店。しかしながら生活に根ざし、うまく安くという形で市民の期待に応えてくれているありがたい店であるとのことでした。

高松にいらしゃったら、座って、出されたうどんを食べるのはやめて、「てらや」、「のぶや」に行きましょう。エッジの立ったうどんファンの方、あごの力絶大の方はぜひご訪問ください。 

2009年11月 4日 (水)

2mmアルミ板の加工

本格シャーシをつくるなら、アルミの板は2mmでしょう。

剛性、見栄え、取り扱い時のハンドリングを考えるなら、2mmは必要です。

数キログラムあるトランス類を1.2mm~1.6mm厚にのせると板が重さで沈んでしまいます。

さてこの2mm。手作業で加工するのは大変ですが、道具を使えば大丈夫。

折り曲げにはホーザンのK-130という折り曲げ機があります。この製品は公称アルミの厚さは1.6mmまでとなっています。しかしながら私がテストしたところ2mmまで大丈夫です。

それから大きな丸穴をあけるための、シャーシパンチ。通常パンチもアルミ厚1.8mmまでが許容値となっています。2社のパンチで試しましたがホーザン製はOKでした。もう1社は穴の厚み方向の仕上がりが均一になりませんでした。要はきれいな円にならなかったのです。

よってホーザン社のものを使えば大丈夫。私のパンチはもう30年使っています。現行品もおそらく大丈夫だと思います。

2009年11月 3日 (火)

真空管アンプビギナーが注意すること

定年後の趣味として真空管オーディオに出会えた方は幸運だと思います。

特に自作される方は、頭で考えることや、体、手先を使っての作業が、身体・頭脳の老化防止に役立つことを実感されると思います。

さてここで、この趣味と出会えたビギナーの方にはさまざまな罠や誘惑が待っていることをお伝えしておこうと思います。

金銭に余裕のあるかたは、「お金をかければいい音がする」という考えにとらわれやすいと思います。これはある程度真実なのですが、場合により業者にうまく騙されてしまうリスクがあります。最近ニュースになっている結婚詐欺女みたいに。

秋葉原の店に行けば、このリード線はいい音がしますよ、とかこの球は最高ですよなど。言えることはまず標準的な価格の部品を使ってみること。その音を認識した上で、この世界で一般的によいと言われている球や部品を使ってみること。違いが分かれば、その経験が自分の財産となります。そうやってひとつずつの積み重ねがキャリアになります。

確かな球の選定基準は、ブランドです。レイセオン、GE(ジー・イー)、RCA、マルコニーと言ったメーカーのオリジナルのものは間違いありません。ただし最近は東欧や、ロシアでムラードなどのブランド品もつくっていますので、正真正銘のムラード(英国製)かを見極める眼力が必要です。あるいはこれはどこの国で作られたものかを聴いてみることです。

コミュニケーションの能力が自分を助けます。どんどん質問しましょう。私はビギナーなのでと断って。ただしその瞬間あれこれ売り込み始める業者には注意しましょう。

またネットや、ブログを利用しての販売業者があります。そこでは自社の製品が如何にいい音がするかを書いてあります。たしかにそこの業者に出向いて視聴したら、いい音だなあと感じられると思います。

ではその業者だけがよくて他の業者がだめかというとそうではありません。その業者のプレゼンテーションがうまいのです。

どの業者のものでもよく出来たアンプを聴けばいい音はします。しかもそれまで半導体アンプしか聴いたことがない方ならなおさらなのです。

一番手っ取り早いのは、地域の同好の集まりに参加すること。いっきに情報が増え、進むべき道を教えてもらえます。ただ、自分が最高だと威張ったり、他の方の作品を頭から否定される方もいらっしゃるので、要注意。

私はそれがいやで、同好の人との交流を選択していないのです。だけど知識、情報がなくて困っている人は助けたいので、自分の知っている狭い範囲の中で、こうやって拙い文章を書いているのです。

亡くなると口座は凍結

今まで人が亡くなると口座はすぐ凍結されるから、なくなる前に全部降ろしておきなさいよ、ということを聞いたことがあります。

これについて疑問をもっていました。死んですぐ凍結?誰が死んだことを、金融機関に伝えるのだろう?

市役所に死亡届を提出すると同時に、市役所から金融機関に連絡がいくのだろうか?

今回父がなくなり、真実がわかりました。

金融機関が預金者が亡くなったことを知るのは、唯一遺族からの連絡です。

「あのう、実は父がなくなったのですが」「お父様のお名前とご住所をお知らせください」

ここで名前・住所を告げた瞬間凍結されるのです。遺族が何も言わなければそのまま、口座は使用可なのです。

つまり亡くなってても、黙ってればお金は出し入れできます。

このことを覚えておいてください。役に立つことがあると思います。

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