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2009年8月

2009年8月28日 (金)

期日前投票所からの実況中継です

先ほど期日前投票に行ってきました。子供のサッカーの試合に29日・30日と付き合うためです。

投票所は市役所の4F。市役所の駐車場に入ろうとすると、結構出入りが多く、ときどき2~3台待ちの状態。

次々に車から降りてくる人たちは、親子連れ、高齢者、勤め人風の女性とさまざま。

みんな、意を決したような顔で4Fに向かいます。少しアドレナリンが出てそうな方も。腹に逸物。

とにかく、普段は投票に行かない人も来てるような雰囲気です。自らの行動が政治を左右することを実感できるからでしょうか。

投票所に着くと、投票場所(BOX)は5つ並んでます。はじめは小選挙区、次のBOXが比例区の政党と裁判官国民審査。

どちらの5つのBOXにも常に一人は、人が入っていました。結構期日前投票率も上がっているようです。

なんだか、すさまじい結果が出そうです。

さあ今回落選しそうな候補者は、次の仕事を探さなければなりません。

ひどい政治をして失業者を増やしてしまった人たち。その方々がこんどは失業する番がきました。自業自得なのでしょうか。

赤熱するプレート

出力管の中には、もともとプレートを真っ赤にしながら頑張る球もあります。送信管に多いですが。

ところが一般的な6L6系の球でも、長時間使用していると赤熱することがまれにあります。

私の体験では、STCのCV1947(6L6G)を4本PPで使用しているときにこの現象が起きました。

理由をさまざまなHPで調べたのですが、1件見つかりました。

「原因はPPの場合の特性のばらつきによるもの」ということでした。確かに赤熱した6L6Gはあとから、別ロットのものを1本だけ買って、挿したものでした。

PPのばらつきとはどこまでを言うのでしょうか。この1本は無信号時の条件、プレート電圧、バイアス電圧、カソード電流は他の最初から使っていた3本と大差はありませんでした。

結局のところ、ある1ポイントの動作条件で特性が同じでも、入力電圧が入って、バイアスが浅くなったときの、電流の値、このカーブが一致しないと、厳密なペア管とはいえないのかもしれません。

店舗でペア管として、何ボルトで何ミリアンペアの表示が、箱にしてありますが、gmまで記載がないと本来のペア管といえないのかもしれません。

2009年8月27日 (木)

気になる小型ブロックコンデンサ

秋葉原界隈で小型のブロックコンデンサを目にします。長手方向5cmくらい。

規格は350V~500V 47μ~100μ程度です。これは以前のニチコンやエルナの物と同程度です。

そっくり取り替えても問題なく使えるのでしょうか。小型のメリットはとてつもなく大きいと思います。

アンプのデザインすら左右します。どなたか、使用されたかたはレポートください。

2009年8月25日 (火)

イチローは何型?

気がつけばイチローも結構な年齢になってきました。今年も年間200本安打を達成しそうだし、米国通産2000本安打!もやり遂げそうです。

私はイチローは長島型のバッターだと思っていました。つまり、ヤマをはらずに来た球を、反射神経と筋肉の柔軟さだけで打ち返すタイプだと。

このタイプのバッターの弱点は、年齢とともに打率が下がること。そりゃそうでしょうね、反射神経や筋肉の柔軟性なんて30代にはいるとガタッと低下するものです。長島選手もそうでした。

ところがイチローは衰えていません。

実は彼は王型のバッターだったのです。自分の型を築き上げるバッター。

イチローの場合はアウトコースに来たら、必ず左翼方向に流す。インコースにきたら振りぬいて、ときにはホームランも狙う。力負けする剛速球はたたきつけ、内野安打にするなど、あらゆることを想定して練習を繰り返しています。

打率が落ち始め、年間200本打てなくなるのは、彼の脚力が衰え始めたとき。さあそれは何年後なのでしょうか。

婚活

最近婚活に注目が集まっています。テレビで集団合コン(お見合い)を見ました。

合コンで結婚した私としましては、「いい女性がいっぱいきてるなあ、男頑張れよもったいないなあ」がストレートな感想。

そのとき、カップルができてもうまく行かないそうです。理由はそのあとデートの計画を男が立てられないからだそうです。忙しいのか、慣れてないのか、恥かしいのか、男性から積極的にでることが少ないとのことで、物足りない男はもういい、となるそうです。

この事実で分かることがあります。計画を立てられる男は、個人的に動いて結婚まで行っているはず。ここに来ている男はそれができないから来ている。

しからば女性に提言。

男は概略以下の分類ができます。

①仕事ができない、女性関係もだめ  ②仕事ができない、女性大好き

③仕事できる、女性関係だめ      ④仕事できる、女性大好き

これで分かるでしょう。救いようがないのが①、結婚は早いけど離婚を繰り返したりしてるのが②あるいは④の一部。

そして婚活(チャンスを与えられて頑張る)の場に来てるのは、①と③つまり自力で女性にアプローチできない男性たち。

女性も企業に勤めている方なら、男性と一言二言しゃべれば、仕事ができる男かどうかは、すぐに分かるはず。そう③を探すのです。

③の男には理由があります。

仕事に疲れて婚活の余裕なし。あるいは男女交際が苦手。

しかしそれ自体女性にとって好都合と考えればいいのです。なぜなら、自分のペースでどんどん相手を動かして、思い通りに事をすすめることができるから。

ましてや、相手がとりあえず仕事ができて、結構な収入があり、女性関係だけが苦手ならチャンス!

相手がデートの計画ができない?自分で立ててどんどん引っ張ってやればいいのです。しごとができるなら、どんなことも前向きに取り組ませたらできるはず。交際する中でで教育すればいいのです。

どうです、これからは女性の時代。そもそもお見合いに頼る男(分類③)は、女性のリードが必要なやつらばかりです。男を育てる、いいじゃないですか、亀梨の面倒をみたキョンキョン、などキャリア芸能人みたいで素敵じゃないですか。

私が合コンに頼った理由?たまたま頼まれて参加したら、いい子がいて結婚したまで。

結婚後社内外の女性5人から結婚したかったんなら、なんで私に言わないんだ、突然現れた人と結婚するなんてと、責められ続けました。

本当は仕事関係のしがらみがいやだったんです。会社やめるつもりでしたし。

2009年8月22日 (土)

パラプッシュプル⑱商品と個人的玩具の違い

パラプッシュプルアンプの最終報告をしていませんでした。内部のはらわたと高調波歪率のグラフを公開します(手書きで申し訳ありません)。クリックで拡大されます。方形波応答は載せていませんが、左上部に小さなひげが縦に付帯し高域に少しピークがあるようでしたがまずまずでした。  

Img_0967_2 Img_0971 アンプ完成時に思うことは、ガレージメーカー製のアンプとの特性の差を痛感すること。

森川忠勇氏はオーディオ専科を主宰されていますが、著作「オーディオ真空管アンプ製作テクニック」の中で各製品の特性を掲載しています。6550PPやKT88PPなどのアンプの高調波歪率特性をみると、私のアンプとの差が歴然としています。これらは50W級のアンプなのですが、1W出力時は0.1%をはるかに下回り、10W時でも0.1%を下回っています。

片や私のアンプは1Wで0.2%以下をかろうじて達成。10W時は0.7%以下です。NFBも3.5dBから6dB程度で同じくらいです。計測時の条件が違うのでしょうか。

歪はアンプの初段やその次の段で決まります。おそらくガレージメーカーは、時間を費やし、最適動作条件を追求しているのでしょうね。

何しろ売り物で、20万円近い価格がつくわけですから当然の企業努力なのかもしれません。

私のパラPPアンプは、私自身3%歪が使用限界と考えており、このとき100HZで60W、1KHzで80W、10KHzで70Wの出力となります。こんな音量、部屋でだすことはないのですが。一番肝心な音量帯域1Wから5Wでは歪は0.1から0.4%程度です。

まあよしとしています。

2009年8月21日 (金)

ドレフュス・ナイト

昨夜聴いたCDを見つけました。「ドレフュス・ナイト」というタイトル。マーカス・ミラーやペトルチアーニ、ケニー・ギャレットのほか、ギターはビレリ・ラグレーン!。

このライブCDは3曲構成。マイルスのTUTU、マーカス・ミラーのTHE KING IS GONE。そしてLOOKING UP。

こうしてみるとペトルチアーニがマイルスワールドの演奏者と競演したことはめずらしいことです。

マイルスとペトさんの競演の可能性はなかったのでしょうか。調べてみると、マイルスが亡くなって18年。ペトさんは10年。マイルス晩年の2年は競演が無理として、1981から1988までが、競演のチャンスだったかも知れませんがその、当時は二人はあまりにも違うことをやっていました。

競演は無理でしょうね。マーカス・ミラーという守備範囲のひろいプレーヤーがいたからこそ彼を通してマイルス的な音楽と競演できたのでしょう。

このLOOKING UPのラグレーンのギター、ペトさんのピアノはどうでしょう。小さな宝石箱をそっと開けて、のぞいてみたような気持ちです。このCDで1年は楽しく過ごせそうです。

さあ21日は帰って、プリアンプを作ろう。モックのままではかわいそうですから。

2009年8月19日 (水)

四国松山のジャズの店

18日から3日間、松山の大街道近くのホテルに監禁状態。息が詰まるのでホテルの周囲で焼き鳥をたべ、ジャズの店をさがして、ほろ酔い気分で繁華街をうろうろ。

風俗の呼び込みをかわしながら歩いていると、あるビルの中にMONKという名の店を発見。

MONKなら文句なしにジャズだわな。入ってみると、ライブもやってるお店。8月28日には小沼ようすけ(g)も来るらしい。ただしこの時点で客は私一人。

マスターとうだうだ話しているうちに、ペトルチアーニをかけようということになりCDスタート。

「あれ、マスターこれマーカス・ミラーじゃないですか」「ええ、でも競演でペトさんやってますよ」

「??」聴いていると、ミラーのオリジナル曲の合間に、ペトさんの音が。

極めつけは、「LOOKING UP」というペトさんのオリジナル曲がスタートしたとき。

大好きなこの曲を15分にわたり演奏するのは、バックのマーカス・ミラーのベース、そしてモーダルなケニー・ギャレットのサックス。なにより今回初めて知った、すてきなギターフレーズ。ギタリストの名前聞いたんですが忘れました。悔しい。極めつけは、ミラーとの競演をものともせず、自分のフレーズを主役的に弾ききった、ペトルチアーニ。

ウィスキー3杯も飲んで散在してしまったのだけど、このCDに出会えてよかった。

帰ったらさがそう、このCD。「LOOKING UP」は泣かせてくれますよ。

2009年8月18日 (火)

ボルトの世界新記録について

信じられない記録が出ました。人間が100mを9秒58で駆け抜けてしまいました。

この記録を破る可能性のあるアスリートは現時点ではボルトしか考えられません。

今回の結果で科学的にわかったことは、今後この記録を更新する可能性があるのは、黄色人種も白色人種もだめで、黒人に絞られてきたこと。これは骨格や筋肉の量、手足の長さなど、科学的根拠からです。

どう考えても白人や黄色人種の肉体では苦しい。

しからばボルト以外の人間がどうやってこの記録を更新するか。端的な方法は、ボルトより、肉体的条件の優る黒人選手を探し出して、若いころより訓練すること。

すなわち、アフリカやアメリカ、ジャマイカなど黒人居住区をくまなく回り、候補者をピックアップすること。プロ野球のスカウトよろしく、ローラー作戦を実施。これはと思う候補者は肉体検査と運動能力試験を実施するのです。

この方法が一番効率的な記録更新方法と思われます。ボルト以上の素養をもった個体は地球上に10人程度はいるとおもうのですがいかかでしょうか。

2009年8月16日 (日)

プラスティックネジの使い道

ホームセンターやパーツ屋でプラスティックネジを見かけます。

当初、こんなネジは締め付け強度も弱いだろうし、何に使うんだろうと思っていました。

昨年ある装置をつくっていて、突然それがわかりました。電源部に使う三端子レギュレーターの取り付け用です。

三端子レギュレーターは取り付けようの金具部分にΦ3の穴があいています。放熱用にシャーシを利用するときは、金属ネジではこの金具とシャーシが導通します。

三端子レギュレーターの中には、3本のリード線のどれかと(あるいは抵抗値をもちながら全てと)この金具が内部で接続されている場合があります。結果的に内部とシャーシが導通してしまいます。

ここで登場するのがプラスティックネジです。これだと導通の心配が不要です。この数年半導体電子工作を始めて遅まきながら分かったことです。

2009年8月13日 (木)

手元のアンプは最小限に

管球アンプマニアの方はみなさん各自でお気に入りの、球、アンプをお持ちだと思います。

300B一辺倒の方、845・211大型直熱管、直熱三極管シングル、傍熱多極管PP、OTL。

こればかりは、一通り体験しないと気がすまない。あれもつくりたい、これもつくりたい、いや今度のアンプこそが最終的な恒久使用アンプだといいながらそうでもない。気がつけば足の踏み場もないアンプ群。

私も多いときで5台くらい手元にあった時期がありましたが、たくさんあると、落ち着いて1台をメインにして聞き込むことが困難になります。どうしても聴き比べをしたくなります。かくして、コード類の取り外し、CDのひっきりなしの取替えが繰り広げられます。

提案したいことは、冷静になって選択してはどうでしょうかということ。何台かある中で、ほとんど出番がなくなったアンプは手放すことです。他人への譲渡。あるいは分解しての部品取り。

そして常用アンプを決めましょう。長時間聴いていて疲れないアンプ。わたし自身は結果として傍熱多極管PPを選択しました。

アンプマニアはアンプの部品、とくにトランス類に結構なお金をつぎ込みますが、提言したいのは、アンプ2台分の制作費があれば他の結構なコンポーネントが購入できるということ。いまお手元のアンプ合計の制作費を計算されてみてはいかがでしょうか。

スピーカーやCDプレーヤーなど結構いい物が購入可能です。一度頭を低い温度に晒しててみてはいかがでしょうか。

2009年8月11日 (火)

整流管のこと

暑いですね。台風による大雨と更には静岡の地震被害。芸能界では薬物禍。このところ国内はよくないこと続きです。

身を引き締めるといいますか、自分の家族にリスクが迫ったときの準備は、普段から対応しておいたほうが良いのでしょう。

さて、今日は整流管の話。

整流管を使うか、ダイオードを使うかの判断基準をおもちですか。電源効率や、中低域の音の出方、コスト(寿命)から、一長一短があると思います。理論的にはダイオードの方に多くの点で分があると思います。

整流管を使うメリットは①立ち上げ時の出力管へのダメージが少ない。(スロースタートだから) ②見た目に球のほうが存在感がある。 ③ふっくらした低域が好き。 ④整流管個別の内部抵抗の違いから、挿し替えにより電源電圧の変更が可能  といったところでしょうか。

過去に挿し替えテストをしたことがあります。300BPPアンプを使用してです。

①CV378/GZ37(ムラード)、②5R4GY(RCA)、③WE422、④5U4GB(GE)がエントリーされました。

結果は③がベスト、少し下がって①と④が同等で続きますが、差は音色だけ、迫力・情報量は同等、②は音が細くなり迫力が少し後退

という結果でした。後はコストの問題です。このときはWE274B等は手元になく評価ができなかったのですが、1本ウン万円もする整流管を常用することは、よほど金銭的に余裕がないと無理でしょう。ましてや整流管は消耗品だといわれています。他の出力管などより、寿命は短いそうです。私はまだ整流管のエミ減に立ち会ったことはありませんが。

結果としてお奨めしたいのは、コストも安く、迫力も、情報量もオーソドックスな5U4GBです。GE製でも他のメーカーでも米国製であれば違いはないと思います。

市販の標準価格で3500円前後でしょうか。サッカー選手で言えば、派手なプレーはないが、しっかりやるべきことをやっている、全日本デフェンスの中澤選手のような存在です。

2009年8月 2日 (日)

お買い得CD

先日犬のエサを買いに、近くのイオンモールにいったときのこと。通路にTSUTAYAが特売で、中古CDやら、DVDやらを並べているところに出くわしました。

見るとJAZZのコーナーでは、CD10枚組み1680円の品物が。目を釘付けにしたのは、チャーリー・パーカーの10枚組パッケージ。「直輸入盤につき、解説書なし、音源一部悪いところあり」の但し書き。

じっと目をこらすと、1枚あたり、51分から68分の演奏。平均60分として600分の演奏が1680円です。曲目は見れば、何のアルバムからの出典かはだいたい予想がつきます。中にはレコードで持っているものとダブりますが、まあセットでもっておけば扱いは楽だし、音もレコードでだいたい分かってるし(低音が欠落気味の乾いた、オーディオ的には魅力のない音)買うことにしました。

家に帰って聴いてびっくり、音がきれいです。Img_0965 ノイズ削除の加工もしてあるのでしょう。レコードでは、鳴っているのがやっと分かるくらいのベースも結構な音圧で聞こえます。

いやあこれはお買い得でした。

同じシリーズでエラ・フィッツジェラルドなど数タイトルがありました。

まあ定価なら2万円前後でしょうが、世の中でチャーリー・パーカーなんて知っている人は、全人口の0.02%にも満たないでしょうから、安くしないとただの不動在庫になってしまうのでしょう。

それにしても、儲かった気分です。ただし希望を言えば、「ロック・ランドプレイス」でのパーカーのライブ演奏も加えられていれば、万々歳だったのですが良しとしましょう。

この値決め、地域ごとのTSUTAYAで違うかもしれません。JAZZ人口の低い福岡の小都市だから1680円なのかも。みなさんもご近所のTSUTAYAをマークしてみてください。

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