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2008年12月18日 (木)

ブッシュ大統領に靴が!

皆さんニュースでごらんになったと思います。イラク訪問中のブッシュ大統領が、イラク大統領と並んだプレスの席で、反米国のTV放送局の記者から、至近距離で靴を2度投げつけられました。

彼はさすがに若い頃スポーツをしていただけあって、2回ともうまくかわしました。「ひらりとかわす」この動詞を英語でなんというかご存知ですか。ドッジですね。ドッジボールのドッジです。ドジャースはひらりとかわす人々という意味ですね。

まだ、9.11直後で支持率も高かったころなら、アメリカ大統領に向かって何をするのだ!イラクとの今後の外交も考え直すぞ!というところでしょうが、誰もなにも言いません。

世界中の人が、彼の行ってきた、数々の愚行、(軍事的にも、経済的にも)に愛想を付かせているからでしょう。嫌われ者の末路があの画像です。

さて振り返ってわが国日本。小泉元首相はあのブッシュ氏に忠誠を誓って、アメリカの言うとおりに派遣法を改正し、製造会社にまで派遣適用を認め、現在の大量失業者問題を引き起こしています。高齢者、障害者はひどい仕打ちを受けています。

日本でも小泉氏が下駄を投げつけられてもおかしくないのですが、まだ何もおきていません。日本人って本当に優しいのです。誰も彼を責めないのですから。不思議です。もし日本が韓国だったら、彼は白い服をきせられて投獄されているところです。

 麻生政権が海中に沈没しつつある現在、ネズミのごとく与党から逃げ出そうとしている議員の方々がいます。聞けば新党結成もありうるとか。民主党と手を組むとか。

今まで小泉政権のもと、ひどい法律改正に賛成した議員たちはどこに移ろうが、まず国民に謝るべきだと思います。それもせず、看板だけ変えて、「これからは国民の見方です」のような態度を取るのはあまりに虫が良過ぎませんか。

 それから、民主党も彼らの反省謝罪抜きに手を組むのもおかしいと思います。所詮同じ穴のムジナなんでしょう。

私の考えを言えば、2大政党制は(共産党+社民党)VS(自民党+民主党)だと思います。

その時々で、国民生活を重視するのか、経済優先で行くのかを綱引きで図ればよいと考えます。これこそが健全な2大政党制です。

「小沢と麻生のどちらが総理にふさわしいか」のような硬直した質問しか出来ないようなメディアもお寒い限りです。彼ら二人の違いは漢字を知っているかどうか程度ですから。

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