2019年1月16日 (水)

四度あることは、毎日の出来事に

ランチは病院でも、毎日傷口を縫ってもらっては、翌朝噛み切って開いているとのこと。
再入院後、さらに二度キズを開いて、今夜はもう付きが悪くなった皮膚を切り取って、もう一度全身麻酔で縫うそうです。

先生ごめんなさい、こんな犬で。
電話で何度も、責任持って最後まで対応しますからと、言ってくださるのです。
このまま、穴あき犬として生活させるのも可哀想だし、ここはお任せするしかありません、

一体いつになったら帰ってくるのでしようか。
確かに散歩してやらなくていいのは楽なのですが。

ランチはよ帰ってこい!皆んな待ってるぞ。

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2019年1月14日 (月)

6L6Gアンプの製作 ②

今朝、ランチを獣医さんのところに連れていきました。責任を持ってキズをくっつけてお返ししますと言っていただきました。ランチは寂しがるでしょうが、私は本当に気が楽になりました。
体の傷口が開いたままの犬を散歩させたり、周囲の方が見てもギョッとなるでしょうし、大変でした。何日で帰ってくるのでしょう。
 専門家にお任せするのが一番です。
帰宅して、ランチのマットや、体液が染みついた服などを手洗いしました。どうもあの匂いが我慢できません。捨てるものは捨てて、いるものは干して終わり。



家族はいなくて私一人なので時間ができました。そこでアンプ作りを。
今日は固定バイアス回路を実装する、ガラエポ基板を作りました。




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この番号の打ってある窓から、抵抗器の回転部をのぞかせます。

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こんな具合です。今は指で挟んでいます。




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出力管のサブパネルの指で指している位置に、基板を持ってきます。回路図で書くと下の絵になります。




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下はこれはガラエポの加工図。


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完成概略図が下のポンチ絵です。





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端材がありました。これを使います。



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切断したら、重ねて片方の端部を重ねて、ヤスリで2枚同時に削って、寸法を合わせます。




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次は穴あけ。抵抗器の足が通る、小さな穴からスタート。



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カシメ用のΦ3.2をあけて、四隅を角ヤスリで削って、カシメの差し込み部がスムーズに入るようにします。





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下のは、カシメ打ち込み道具。




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カシメ端子を挿入して行ったら、セロテープで抑えます。裏返したときに、落下しないように。


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いよいよポンチで打ち込みます。下は必ず金属を敷きます。打ち込みには金づちを使います。




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金づちで打ったすぐあとは、はなびらが完全に開いていません。


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上からハンマーでたたいて、広げます。下の写真では、きれいに開いていない端子があります。
  この原因はポンチの先端のテーパが鋭角すぎるためです。もっとテーパ角度の広い奴を買ってこなければ。


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毛がいた、マジックインキをアルコールで落として完成。
 

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サブパネルに取り付けました。

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横からみたところ。



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サブパネル上面から見たところ。



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実際には、更にこのサブパネルより1センチ上にシャーシ天面が来ます。
なので、このボリュームは天面より15ミリ下がったところに来ます。
今日はここまでです。
端子板の作り方を覚えておくと、あとあと便利です。好きな端子数、好きな板の大きさで作れるからです。

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2019年1月13日 (日)

三度あることは四度ありました

大きな大きな、一番大きなエリザベスカラーを付けたら、ランチも傷口に届かず、今朝はキズも乾いていました。
このまま4日程度で、くっつくかなと思っていました。





しかしながら、とんでもない事態が起きてしまいました。
夕方、大人しくしてるなと見に行くと、口がキズに届いて、思う存分ペロペロ舐めています。
すぐに傷口を見ると、また少し開いて体内が見えています。





何で?
よくみると、カラーの先端を左モモの付け根に当てて、固定しておいて、頭をぐっとキズの方まで伸ばしているのです。
いやあ、こいつは凄い執念だなと感心してしまいました。以前から言うように、ランチは人間なのです。
悪いことをして、魔法をかけられて犬にされているのです。




二重に縫ってますから、と先生はいいましたが、私の想像通りそんなのへでもありませんでした。
 約束してもらっていますので、あすからランチは病院で預かってもらう予定でいます。病院なので何度キズが開いても、そのたびに縫ってもらえます。完治するまでは何度縫合しても無料と言う条件になっています。



もう自宅では無理です。でも病院も夜は無人になります。
布や衣類をぐるぐる巻きにしても、朝には見事に脱いでいます。まるで引田天功のようです。大きなカラーももう上のサイズがありません。




どんな手があるのでしょうか。一日中麻酔をかけて眠らせておくとか。口輪?
50年以上前には、噛みつき防止で口輪をはめられた犬がいました。もう見かけません。動物愛護の観点から消滅したのでしょうか。もし口輪をされても、ランチはお茶の子さいさいで外すでしょう。容易に想像がつきます。





先生はじめ、スタッフのみなさんには、恐るべき執念犬との戦いを経験していただくことになります。まだできて数年の病院なので、いい経験になるのではないかなと思います。



さあどうなるのでしょう。


続く

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2019年1月12日 (土)

6L6Gアンプの製作 ①

もうこのシャーシを使って3回程度、アンプを組み替えてきました。

一番最初は欧州直熱三極管で作りました。次がEL34や807等とのコンパチアンプに。
そして今回は6L6G系の専用アンプに組み替えるつもりです。

シャーシは企業の変遷の波間に消えていった、鈴蘭堂のSL400です。
以前は、パーとリッジのOPTを乗せていましたが、今回から航海仙人のOPTに乗せ換えです。

丁度良いカバーを、ギャレットオーディオさんから安く分けてもらいました。下の写真はこのアンプの分解前のものです。


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もう1年以上前にレタリングも入れていました。


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1,2,3,4の文字はバイアス確認窓です。


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6V6の表示があります。何でここに出力管を挿すの?しかも1本。
実は、スクリーングリッドへの、定電圧電源用に使おうと考えていたのです。
今回は代わりにツェナーダイオードを使用します。便利なものですね。

そして6L6G用のサブパネル。ホーロー抵抗が出力管1本に1個ずつ取り付けてあります。
自己バイアス(カソードバイアス)で考えていました。

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ここに来て、方針を変えました。
バイアスは固定バイアスで行きます。なのでホーロー抵抗は取りはずし、B回路には整流管を使用します。GZ34か5U4GB。


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固定バイアス用のC回路には、サーメットのちいさな可変抵抗器。従来のキャンタイプの東コスの可変抵抗器からこちらに変更します。場所も取らず、信頼性も高いとのことなので。
 確かに場所は取りませんが、値段は東コスと変わりません。

やること。6V6の文字をけずり、整流管の名前を入れる。固定バイアス用のC電源ユニットを 小さくまとめて(ガラエポでも使いますか)、調整窓からRJにドライバーが届くようにすること。
その他は、一般的な配線ばかりです。
とくにこのアンプは、STCの6L6Gとシルバニアの6L6GAなど、音の奇麗な球を挿して、常用したいと考えているのです。

もう2回から3回で完結すると思いますのでお付き合いください。   

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二度あることは三度・・・・

11日に2泊3日の出張から帰宅しました。
今日から逆に家内が2泊3日の遠出で、愛犬ランチの世話の交替です。
今日12日、夕方ランチを散歩に連れて行こうとして、仰天。
また手術あとの、二度縫いしてもらった、傷跡がバックリ開いています。4センチにわたって体内が見えている状況です。
夕方18:30から急きょ獣医さんに連れていって、三度目の縫合手術をしてもらいました。
原因はわかっています。ランチは執着質の性格で、気になるキズは舐めまくり、気に入らない異物、例えば施術の際の縫合糸などは、噛み切ってしまうのです。
先生には、カラーが小さく、目を離すとベロベロ舐めまくり、必ず糸を切ります、面積の広いテープを貼れないものか相談しました。
いや、逆に粘着剤をいやがって、はがしに掛かりますよ、とのこと。
局部麻酔をうって、何度も洗浄して、壊死している繊維状の肉片を切り取り、まず繊維状の糸で離れている皮膚を寄せて縫い合わせ。
次に金属糸で3針程度でさらに上から縫合してもらいました。二重縫いなので大丈夫ですと先生。私は内心で、口が届けば二重だろうが、こいつは絶対かみ切るぞと信用できません。
でもとにかく、体内の内臓が見えなくなって一安心です。
ランチちゃんには、最大のLLサイズのエリザベスカラーを貸しますので、今の奴と使い分けてください、とのことでした。
更に、先生はこれでだめならうちで預かりますと。おお、よく言ってくれた。ありがたい。
 自宅に連れて帰ったら、家に入らず、ランチは大きなカラー(メガホンと思ってください)を付けたまま散歩に。うんちとおしっこをして帰宅しました。
みなさん、犬の体液の臭いをご存知ですか。多くの方は知らない思いますが、独特の臭いでずっと嗅いでいると、嫌になります。味噌汁の香りを嗅いでも、何となく体液の臭いに思えてしまうのです。その臭いが家の中に充満しています。
とにかく、一旦キズがふさがったので、もうあまり体液は出ないと思います。
ああ、今度こそ、キズがくっつきますように。ランチが食いちぎりませんように。

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今年は 浄化しよう

昨年、この国がやり残したことは何だろうと考えてみました。
真っ先に上がったのは、総理大臣の疑惑であるモリカケ問題でしょう。
信じられないことに、政治家は誰もお咎めなしです。
官僚も提訴されましたが、無罪で終わっています。国会での議事録の内容を変更した罪ですが、実際に改ざんしたことも事実として確認されているのですが、無罪で終わっています。
だれかが、検察に無罪の指示を出したのでしょう。検察官僚も官邸に人事権を握られていますから、逆らえないのでしょう。

モリカケ問題は昨年の5月からメディアが取り上げなくなりました。
この時期、疑惑の政治家は、将棋で言えば詰んだ状態でした。加計学園の理事長と面談していたことや、総理側近が加計学園に、細かな指導をして、補助金がもらえるよう、動いた証拠がたくさん出てきました。
当然この時期、もうあの政治家は、辞めるだろうと思っていました。


ところがです、ジャニーズのアイドルグループの1メンバーが女子高校生を自宅に呼んで、キスをせまったとか、そういった内容のスキャンダルが登場し、それをメディアに大々的に報道させて、自分の疑惑をまんんまと国民の目から、そらせてしまいました。
気が付けば、「疑惑の解明が必要で、とことん膿を出す」と自ら発言しながら、何もせず、のうのうと今でも、辞めずにいます。


「嘘つきは戦争の始まり」です。
過去の総理大臣の仕事は、アメリカから毎年依頼される要求事項と国内の利益を確保するために、双方の調整を行うことでした。

何でもかんでも要求をのんでいると、国内のこの分野の利益が、アメリカに取られてしまう。だから、これは受け入れるが、これは断るといった判断をすることでした。
まだ小泉政権までは、少しはその判断をしていたようですが、現在の政治家はまるごと受入れ、国内の利益も言われるまま全部差し出しています。
調整しろと言っても無理でしょう。能力が無いのですから。
「云々」をでんでんと読み違える程度の頭です。周りの政治家も読み方間違えてると、注意するものはいなくなりました。ただただ「でんでんか、似てるねえ」というだけでした。
 これは裸の王様状態です。

「SHINZOは何を言っても、ただだまってニタニタ笑っているだけなんだ」と言ったのはアメリカ大統領です。


 数々の失政をしていますが、メディに報道させなかったり、ごまかしの報道をさせているので、国民の耳まで届いていないのが現在の日本の実態です。
もう、いいかげんウソだらけの政治にうんざりしています。今年は選挙がありますので、国民のための政治を行う勢力にぜひ、大きくなって欲しいと願っています。賛同いただける方は、選挙の時にご配慮をお願いいたします。


 この記事をみて、怒りを覚える方は以降このブログを読まないでください。コメントも寄せないでください。それが最良の対処法だと思います。

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2019年1月10日 (木)

愛犬ランチ もうひと騒動

退院して、なんだか心配してたんです。
どうも傷口をペロペロなめてるけど、大丈夫かなと。
退院の次の日、傷口をみると端っこの部分が開いています。傷口から体内が見えるのです。
ありゃ、これじゃ塞がらない。心配になり病院に電話すると、すぐに連れてきてくれと。


直ちに到着したら、先生は苦笑いして、縫い目を2針分、食いちぎってますと。
だから、私は女医さんに、食いちぎる可能性があるけど大丈夫か聞いたんです。そしたら、見て下さい糸は金属の細いスチールだからと言われたんですが、へのカッパでしたね。
先生は、今すぐ2針縫いますから、と局部麻酔注射を打ち、目の前で縫い始めました。
カラーをお貸ししますから、必要なときは付けておいてください、と。これで届かないと思います。


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連れて帰って安心してたら、なんとギリギリ縫った傷口に、ベロが届くんです。
わあ、カラーが小さ過ぎだと、騒いでたら家内が息子のちいさい頃のTシャツを持ち出して、あちこち切って、ランチに着せてみたら、うまく傷口部分が隠れて具合がいいようです。
そのまま一晩経ったら、傷口も乾燥して、くっついたようです。
そして散歩も行きました。ううん、しばらくこれで我慢してもらいます。



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2019年1月 8日 (火)

愛犬ランチ 痛々しく退院  閲覧注意

昨日入院、即麻酔で手術。
何もわからないランチは手術室に連れて行かれて、意識不明のまま手術。
夕方電話があり、無事終了とのこと。詳しくは明日説明しますと。
それで今日病院に迎えに。
ランチに会う前に、摘出した脂肪と子宮を見せてもらいました。正直、見たくなかったのですが、ショックでした。
さすがに写真をとる勇気はありませんでした。予想外に脂肪腫は大きく縦方向20㎝ありました。細長い白い物体。こんなに大きいとは思っていなかったと先生。おそらく歩きながら重かったのではないかと。
確かに、ランチは左足を踏み外して、よく道路の側溝の蓋の穴に足を落としていました。歩きにくくてコントロールできなかったのかも知れません。
家内は、しばらく魚の白子が食べれないと言います。

そして子宮ですが、じつはこちらも状態が結構悪く、水が溜まっていました。ホルモンバランスが悪かったのはこのためかも知れません。生理も年に2回、決まってくるわけでもなく、まるまる1年間こないこともありました。先生によれば、発情しきれないので交尾も進んでする訳でもなく、妊娠は無理だったでしょうと。

 確かにそうでした。雄犬が背後に回ると、極端に嫌がっていました。発情しきっていなかったのでしょう。とにかく早めに切ってよかったとのことでした。


そして、先程から奥の方で鳴き声を上げていた、ランチが登場。
あやや、左半分毛を刈られて丸裸。それでも当人(当犬)は元気よく登場。
おおなんと、縫った傷跡が30cm程度あります。フランケンシュタイン状態です。
10日後抜糸です。

帰りは私が後部座席で、そばにいてやって、家内が運転。
車から降りて、玄関の方を見てしばし放心状態。家に入ってごはんをやると全部平らげて、散歩にも行かず、そのまま寝入ってしまいました。


傷口があまりに痛々しいので、服を着せてやりました。こんな傷跡をご近所のランチファンのお年寄りたちに見せると、ショックを受けられるに違いありません。

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あとは、とにかく回復と毛が生えそろうのを待つばかり。半年くらいかかるのでしょうか。
暖かくなるころには、元気に走り回ることでしょう。実際には明日、走り回るかもしれませんけど。

私は夕ご飯に、大好きな辛しめんたいを食べようとして、脂肪腫を思い出してしまいました。ここで引き下がってはランチがかわいそうだと(関係ないかな)、思い切って食べました。コツは形をくずしてゴハンにまぶすこと。
 そして完食。これでいいのだ。

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2019年1月 6日 (日)

愛犬ランチが手術

この最近、家内がランチの体の左側が膨らんでない?と言い始めて、病院に連れて行きました。

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左のお腹が確かに膨らんでいます。
病院で、レントゲンを取ったら、脂肪腫ができているとのこと。結構広い範囲でした。
一部皮膚の下に固着しているそうです。
毛をバリカンでカットして、3か所注射で脂肪を抽出しました。細胞検査に送って、良性か悪性かの判断をしてもらいます。
悪性とはガンのことです。
1週間待って、獣医さんから電話がありました。
ランチちゃんは良性の脂肪腫です。ただし放っておくとどんどん腫れ上がり、歩行困難になる可能性もあるので切りましょう。
手術?あの予防注射のために、診察台に乗ってるだけでもブルブル震えるランチが手術?
可哀そうに。獣医さんはさらに、ついでに子宮も取りましょう。プラス1万円です。先々子宮が蓄膿を発生して手術する可能性もあります。二度手術をするなら、この際一度で済ませましょう。
う、う、うん。子宮はも取った方がいいのでしょうね。分かりました。
 と言うことで、ランチは7日に手術になりました。
 朝、散歩後に絶食させたまま、病院へ連れて行きます。全身と局部麻酔をするそうです。
ランチのためだからと、自分に言い聞かせました。
入院は1日だそうです。弱ったまま帰ってくるのも、看病が大変なんで、もっと長く入院していて欲しいのですが、そうもいかないとのこと。


頑張れよランチ。帰ってきたらリンゴをむいてやるからな。


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2019年1月 5日 (土)

LCネットワーク

半年前に、古い小型ケースを2個入手していました。
古くて、汚れています。何かの回路が組み込まれていたようですが、中身は空でした。



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このケースは、アルテックの2WAY用のLCネットワークを組み込むために、約半年前に入手していたものです。
まず、パーツが実装されている、前後のパネルを交換します。1ミリのアルミ板を切り出し、折り曲げて、さらに陸式ターミナルを取り付けます。



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これがLCネットワークの全パーツです。回路は以下の通り。これはネットでLCネットワーク常数決定のサイトを見つけて参考にしました。




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条件として高低のユニットは各16Ωで、両ユニットの能率差は12.7dB。クロス部分は500Hzで-6dBにしたいと、□の空欄に数値を入力すると自動計算で、L、C、Rが計算されます。
 ありがたいものです。これを利用させていただいて回路を決定しました。感謝です。そしてパーツも入手しておきました。
 コイルは5mH 。コンデンサは20μF(10μを並列に)のパークオーディオ製です。
 LCの取り付け台は、金属板じゃコイルに影響が出そうなのでガラエポにしました。




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コイルはスポンジ状のゴムで固定します。あとは配線。すぐに完成しました。



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2台とも完成しました。配線をチェックしてOKなので、ドライバーとウーハーを接続しました。
どんな音がでるのか、きちんと鳴るのか不安です。
そして、SW-ON。 アンプが暖まって、CDを鳴らしました。相変わらずのマイルスの枯葉です。


 音は出ました。上下のバランスも良い感じです。しかしながら不満が。
まず言えるのは、鮮度が低い。カーテンが1枚掛かっているようです。中域の楽器が飛び掛かってこない。アルテックらしくない音。


考えられる要因は。コンデンサやコイル、抵抗類のエイジングがまだまだと言うより、殆どエイジング0状態なので、こなれていないのは当然でしょう。
飛び掛かってこないのは、上記の情報量不足と、クロスオバー付近が引っ込んでいるためか。


 アルテックらしくないのは、当然ながら国産のパーツを使用しているためでしょう。
上記より言えることは、今はひたすらエイジングを行うこと。1週間から2週間。さらには2ヶ月から3ヶ月と継続すること。そのうち、アルテックらしさが出てくることを期待しましょう。


2WAYマルチアンプシステムと比較するのは酷かも知れませんが、そこそこパーツ代もかかっているので、ものになってくれないと困るのです。
パワーアンプ1台で済むのは楽ですね。
 
 

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